何も、ハーレーばかりが「カスタム」の対象って訳では無いのです。
ハーレーのハンドルやグリップを、好みのものに交換する・・・
それと一緒で、釣り具の・・・特にリールのカスタムというのが、普及しています。
しばらく買ったままの状態で使ってましたが、やはりちょっと・・・
グリップを好きなものに交換したい
・・・と、思うようになりまして。
しかも今回、初の試みとして、Amazonロッカーを活用してみる事にしました。
不在時に自宅まで届けられても、再配達の手間を取らせてしまいます。
なので、近所のロッカーを利用して・・・
早速、回収してきました。
小口の荷物が二つ。
それぞれ別の小窓に入ってました。
では、開封して・・・
普段愛用している、二つのリールのグリップを交換していきます。
コレらが入ってました。
はい。
コレらのリールのグリップを、質感の高いコルク製にしてみます。
ただ・・・劣化による品質低下は、コルクゆえ否めません。
それでも触った感触が、なんとも言えない心地よさです。
ロッドのグリップにも、コルクが使われている事が多く・・・
相性も良さそうです。
まずは、ベイトのグリップから。
デフォのグリップを外し、並べてみます。
う〜〜〜ん・・・
(-_-;)
デフォのグリップも、悪くはないんですが・・・
次に、スピニングのグリップも。
やっぱり、コルクのグリップの方が好みですね♪
(*´ω`*)
交換を終え・・・
良い感じになりました♪
(・ω・)ノ
まぁ・・・コルクのライフは、確かに心配ではありますが・・・
それを言ったら、ロッドのグリップも同じです。
ボロボロになったら、その時どうするか考えます。
以上、ハーレーのグリップ・・・ではなく・・・
リールのグリップの交換の紹介でした。