どうやら物流の方は、まだ従来通りにまでは復活していないようで(汗)。
(-_-;)
現状、愛車のショベルは、部品入荷待ちにつき・・・
ひとまずエンジンを再度、フレームに載せてみようか・・・と。
先程、Hさんから画像が送られてきました♪
キレイになったエンジン・ミッションの影響で、まるで新車のような仕上がりになりそうです。
(・ω・)
このナックルフレームも、素材としては約80年近くも昔に作られたものですが・・・
強度云々は、この際置いておくとして、ここまでキレイになれば、このフレームも本望でしょう。
カムはまだ来ていないと思うので、エンジンはこれ以上進められないそうですが。
カムが到着すれば、アーリーの象徴でもあるこのケースが、いよいよ完全に閉じられる訳です。
お気に入りの、このケース・・・
新品ではありませんが、充分に存在感を放ってくれています。
コーンショベルとは違う、独特な形状です。
たった4年間だけの製造期間・・・
そう考えると、アーリーショベルは少々不遇な運命を辿ってきたとも言えますが。
コーンショベルを選択出来たにも関わらず、あえてアーリーを選択した事は・・・
自分ながら正しい判断だったと、思っております。