某ショッピングサイトのポイントを利用して、あるモノをポチりました。
(*'ω'*)
ガソリン携行缶です。
ショベルのタンクは、スポスタ用の小さなタンクにしました。
更に少々の加工も伴うので、容量の減少が懸念されます。
が・・・
実用性は今回、あんまり重視していないので。
タンク容量が少なかろうが、乗り心地が悪かろうが、エンジン始動に手間が掛かろうが・・・
実用性以外の部分を重視していますので、全ては問題ありません。
(・ω・)ノ
「それ・・・◯◯なんじゃないの!?」
「⬜︎⬜︎の方が良かったんじゃないの!?」
あぁ〜〜〜、結構でございますよ。
(・ω・)ノ
指摘してもらわなくても、全て承知の上ですから。
指摘したいのでしょうが、結構でございます。
さて・・・そんな訳で、先程届きましたので開封していきます。
今回はダンボール箱ではなく、簡素なビニールのパッケージでした。
反対側には、送り先他が記載されています。
中は緩衝材で包まれているのが分かります。
色々と検索してみましたが、結局は最も無難と思われるこの「ボトルタイプ」に。
容量も、少なすぎない1ℓ用です。
これまた簡素な作りの収納袋が付属されています。
(使いはしませんが)
あと、注ぎやすいように、ノズルも付属されていますね。
でも、どうかなぁ・・・!?
このノズル、要るかなぁ・・・!?
(・∀・)?
横着者の自分は、タンクに注ぐ時も、そのまま無造作に注ぎそう・・・(笑)。
で・・・ちょっと溢しそう・・・(笑)。
でも、小さなタンクが搭載されたバイクで、少しでも航続距離を稼ごうと思ったら・・・
やっぱり、こういう携行缶は必需品だと思うんですよね。
加工が伴う、ワンオフのタンクは、果たしてどれくらい容量が確保されるか。
せめて7ℓくらいあれば、携行缶の1ℓを加えて、計8ℓ。
あとは納車以降、実際に走ってみて検証するとします。
1ℓの携行缶で足りなければ、更に多めの容量の携行缶も検討しています。
そうだ・・・♪
このボトルのホルダーでも、レザーで作りますかね・・・。
(*´ω`*)