さて・・・どうするか・・・!?
なるべく、キャリア等の「後付けパーツ」に頼らず、サドルバッグを吊るしたい。
普段はあんまりサドルバッグを吊る機会がなく・・・
せいぜい、片側にチョイと、ショルダーバッグっぽいサドルバッグを吊るす程度。
ただ、キャンプツーリングに行く時は、どうしても荷物が増えるので。
ただ、あんまり大量の荷物は、括りたくない。
二輪の構造上、どうしても仕方がない部分ですが、荷物を載せると後輪に荷重が集中してしまい・・・
フロントの接地感が希薄になり、フワフワした感じになります。
そんな影響を最小限に留めつつ。
・・・我ながら贅沢な希望である。
まず、製作途中の愛車ショベルを見てみる。
リヤ周りは・・・
*フェンダーとステーは、今後塗装していきます。
さて・・・
この状態から、どうやってサドルバッグを吊るすか、である。
不用意にただ吊るすだけでは、タイヤとバッグが干渉しそう。
ここから両側にサドルバッグを吊るそうと思えば、通常なら何かステーを取り付けるのが本来である。
が、今回は後付けでステーとかを取り付けたりせず、極力この状態から吊り下げたい。
う~~~~~ん・・・
(-_-;)
難しいなぁ・・・
固定方法と、タイヤとのクリアランス。
これらをクリアすれば、どうにか解決するのだけど。
どうかなぁ・・・!?
新たにショベル用のサドルバッグでも、作らなきゃいけないかなぁ・・・!?
まぁ・・・じっくり考えよう。
もう一つ。
ホイールの手入れ・磨きに関してです。
具体的に、どう磨くか・・・
Fホイールは、こんな感じ。
やっぱり、太いスポークがカッコ良いです♪
(このホイールは、正真正銘、自分のショベル用のホイールです)
ただ、スポークの裏側や、ハブを磨くとしても、比較的スキマがあるので。
ウエスやスポンジが入り込む余地は、充分にありそうです。
問題は、こっち。
このホイールは、自分のモノではなく、先客さんのホイールですが・・・
カラーリング・サイズ、全く同じホイールがいずれ届きます。
そう・・・リムとハブの色を、フロントとリヤで敢えて変えています。
注目すべきは、このスポークのきめ細かさ。
フロントと同じファットスポークなんですが、より密集した感じなので、磨くのに苦労しそうです。
なるべく手軽に磨きたいですが・・・
このホイールは、手軽さを求めてはいけないヤツですかね・・・!?
┐(´∀`)┌
ズボラな自分ですが、頑張って磨いて、キレイさをキープするよう努めます。