キャンプツーリングの動画をいくつか見ました。
楽しそうにキャンプをしている様子は、自分もキャンプへの衝動に駆られます。
ただ・・・
ものすごい大きなバックパックを背負って、キャンプツーリングに行く様子の動画を見て・・・
「もっと荷物をコンパクトにしたほうが・・・」
・・・などと、お節介を焼く訳です。
(;´∀`)
自分も、キャンプツーリングは好きですが・・・
まず念頭に置くのが、「荷物を小さく・少なくする」事です。
キャンプに、何を求めるか。
色んなキャンプの楽しみ方がありますが。
自分の場合、積載能力に限りがある「バイク」でのキャンプがメインです。
車で出掛けるキャンプとは、持って行くものに大きな違いが生じます。
多少、現地で不便を強いられても、荷物はなるべく小さくコンパクトにしたい。
最低限の炊事・・・最低限の灯り・・・最低限の寝具・・・
快適さは、正直求めておりません。
そこで・・・
現在、手元に有る「テント」を、改めて比較検証してみます。
テントを選ぶ際のポイントは・・・
収納サイズ
居住空間
雨風への耐性
・・・これらに重点を置いています。
まずは、一つ目のテント。
購入してから既に15年以上経過してるかも・・・?
コールマンのドーム型テント(2~3人用)。
単なる「ドームテント」につき、前室は無いに等しく・・・
小さなタープでもあると、屋外での行動に対して便利です。
画像の通り、全幅は約50cm。
決してコンパクトとは言い難いですが、これでもバイクへの積載は可能です。
続いて、二つ目のテント。
ノルディスクのトンネルタイプのテント(2人用)。
収納サイズは、コールマンより僅かに長い、50cmちょっと。
中には専用のフットプリントも強引に収めており、少々「いびつ」な形状に。
ただ、このテントの最大の利点は、強風時でも耐性がある事。
裏を返せばデメリットにもなるのですが、天井が低いので居住スペースはスポイルされますが・・・
それが強風にも耐えうる構造となっています。
画像左側半分が寝室で、右側のスペースは前室のように使えます。
広い前室が確保されているテントなので、タープを省く事が出来ます。
でも・・・
個人的には、「全長50cmもの収納サイズ」は、やっぱり大きく感じます。
また、こんな変わり種のテントもあります。
まず、収納サイズから。
これが三つ目のテント。
HAVENテント(ヘブンテント)です。
収納サイズの全長は、約35cm。
上二つのテントより、一気に小さくなりました。
このテントの最大の特徴は・・・
(画像は公式より引用)
ハンモックタイプのテントである事です。
周囲に立木が無ければ、工夫次第で地面に設置する事も可能。
でも、せっかくだし、吊るしてハンモックとして使いたいですね。
このテントの最大の欠点は、周囲に立木が無ければハンモックとして設置出来ない事です。
これはもはや、致命的とも言えます。
ハンモックとして設置するには、立木の存在が必須となります。
最後に紹介する、四つ目のテント。
これが手持ちの中で一番新しく、まだ未使用ながら期待を込めた一張りです。
NEMO(ニーモ)ドラゴンフライ オズモ バイクパック
という、長ったらしいネーミング。
( *´艸`)
公式では2人用とありますが、インナーテントのみ室内で設置してみたところ・・・
実際2人での使用は出来なくはないが、むしろ1人で広々と使うのが良さそう。
設置した画像は・・・
画像の背面にも、全く同じような「前室」があり・・・
タープほどの利便性は無いものの、最低限の調理スペースは確保出来そうです。
そして、このテントも風には強いとの事で、しかも・・・
インナー・アウター共に、少々特殊な素材を採用しているらしく、結露しにくいのだそうです。
つまり、通気性が良い・・・という事だと思うので・・・
春や秋の、比較的涼しい時期の、朝晩の冷え込みへの耐性は少々不安も残ります。
そこで、個人的に導いた結論は・・・
快適な居住スペースを、テント単体で完結させるには、ノルディスク。
コンパクトな収納に特化させる場合は、ニーモ。
積載能力が限られる愛車・・・ショベルヘッドでキャンプツーリングに行くなら・・・
テントは、この二択でしょうね。
キャンプに行くなら、どうしても欠かせないテント。
それを、いかにしてコンパクトに纏めるか。
ちなみに、極限まで追求していけば、1人用の極めてコンパクトなテントも存在します。
が、ハッキリ言って「ただ寝るだけのスペース」しか、ありません。
現地で調理するなら、タープが欲しくなります。
そうなんです・・・
こうやって、どんどん荷物が増えていくワケですね。
他にも、「小さく纏められるアイテム」はたくさんあります。
現地で、くつろぐなら「イス」が欲しいけど・・・
当然、荷物になります。
じゃあ・・・イスを省く事は難しいので、せめて小さなイスにするか・・・
また、最低限の調理をするにしても、「地べた」で調理しますか・・・!?
だったら、低く小さいテーブルでもあれば、最低限の調理が可能です。
次・・・キャンプと言えば、「焚き火」ですが。
大きな「焚き火台」でも、積んで行きますか・・・?
薪は、どうしますか?
必ずしもキャンプ場で、薪が手に入るとは限らないです。
一般的な大きさの焚き火台は、無理だとしても・・・
小さな焚き火を楽しめる、そんなアイテムもあります。
それにしても・・・
ざっと挙げただけで、これだけあるんです(汗)。
現地での快適性
パッケージしやすい荷物の厳選
これらを両立させる事が、いかに難しいか・・・
どこかで「まぁ、いっか・・・」という妥協も、必要となってくるのです。
時には不便に感じるキャンプですが・・・
その不便を楽しむ余裕を持ちたいですね。







