エンジン内部は、まだ部品が揃わず・・・
OHは、もう少し先になりそうで。
代わりに現在出来る事を、やってもらっております。
今日は、オイルタンクのその後の様子を、お伝えします。
キャップには・・・
70年代のスポーツスター用のキャップ
・・・を、採用する事に。
もぉね・・・ひと目で気に入りました♪
こんな感じです。
どうですか・・・!?
まだ、実物を見ていませんが、充分伝わって来ますよ♪
『ビンテージ感』
が。
で、タンク全貌が・・・
いやあ~~~良いカンジですねぇ♪
ちなみに今までの愛車、エボのオイルタンクの給油口は・・・
ここまでの大きさではなく、オイルを注ぐにもちょっと時間が掛かってました。
が、これだけの大きさですと、スムーズにオイルを注げそうです。
何より、こうした70年代のビンテージキャップが手に入る環境である事も、Hさんの今までの功績の賜物ですね。
Hさんも、「このキャップ・・・良いなぁ」と。
とにかく、70年代のビンテージという事で・・・
ザ・ビンテージ
・・・そんな感じが、ますます出て来ました。
Hさんの賜物・・・と言えば。
当初、アーリーショベルのケースを「片方だけ」採用する、と、お伝えしました。
が、Hさんの計らいにより、晴れてアーリーのケースの「両側」を、使える事になりました。
これでもう、マッチングはバッチリでございます♪
その「計らい」の詳細は、割愛致しますが・・・
おかげで、「アーリーショベル」と公言出来そうです。
・・・まぁ・・・厳密には違うのですが・・・(汗)。
ベースはコーンショベルで、アーリー「風(ふう)」カスタム・・・ですので。
まぁでも見た目、アーリーショベルなんで・・・
「アーリーショベル」と、名乗らせて下さい。
(;´∀`)