少しずつ、ショベルヘッドプロジェクトが進んでおります。
まだこれから長い道のりとなりますが。
少しずつ・・・少しずつ、作業が進むにつれ・・・
ワクワクも比例して、増してきております。
まずは・・・今回採用する、クランクケースのカバーです。
真ん丸形状の灰皿の上に置いての一枚でしたので、正確なケース形状が読み取れるでしょうか。
この形状が、アーリーショベル最大の特徴と言っても良いでしょう。
これがアーリーショベルではなく、コーンショベルであれば、ケースはこうなります。
(一枚だけ撮影させて頂きました)
このケース形状は、エボでもお馴染みですね。
そして、ロッカーカバーは・・・
白いコーティング塗装を剥がし、アルミ地が剥き出しに。
最終的には、ポリッシュしていきます。
ロッカーアームも使えそうとの事。
ナックルフレームもひとまず塗装の剥離を終えて、修正の時を待つのみ。
レプリカではない、正真正銘のビンテージフレームです。
そうそう・・・
ロッカーカバーの剥離前の画像が、どこかに・・・
こんな感じで、艶の無い白でした。
その下の白いフィンが見える部分。
これが「ヘッド」と呼ばれる部分です。
よく、ロッカーカバーをヘッドと言ってしまう人がいます。
ロッカーカバーはロッカーカバー・・・ヘッドはヘッドと、正確に言いましょう。
あとは・・・
ふと、棚を見ると・・・
本国から到着したばかりの頃。
今回のショベルヘッドエンジンに装備されていた・・・
モーリスマグネトー
・・・所謂、点火システムですね。
Hさんが、このシステムをイチ押ししていたら、あるいは採用も考えましたが。
イチ押しどころか、ダメ出しされていたので、今回の採用はなし、という事で。
なかなか見ないパーツなので、「珍しもの好き」にはウケるのかも。
そんな訳で、作業が進むにつれ・・・
今後も、作業の邪魔とならないよう、時々顔を出させてもらうとします。




