行動には

 

「はじめて」は必ず存在します

 

初めてを「経験する」時の気持ちは

 

ワクワクやドキドキ

 

それは良くも悪くもあり
 

言語化すると

 

期待や希望よりも

 

不安や心配といった

 

ネガティブな言葉につながりやすいのは

 

自分の中にないものを選び挑戦するから

 

自分を守ろうとする防衛本能からくるのだろう

 

森林, ミスト, 自然, 木, 神秘的です, 大気, 霧, 風景, 謎, 林

 

しかし

 

その初めての経験は

 

1度しかこないことも忘れてはならないし

 

その挑戦を選らんだ自分を褒めて

 

前に進ませるための

 

原動力にしていきたい

 

ブリッジ, 森林, ファンタジー, 木, 光, 霧, ミスト, 神秘的です

 

そんな1度しか来ない経験には

 

不安が付きまとい

 

何がわからないかわからない状態も経験することになる

 

そこで諦めてしまわないで

 

わからないことがわからない状態の中で

 

それでもできるようになった「未来」に向けて動き出すには

 

近くにいる「指導者」や「仲間」の存在は大きい

お友達と, 犬, ペット, 女性のスーツ, 日没, 人間, 信頼, 一緒に

指導者もかつては初心者だったわけで

 

その時に感じた「疑問」や「不安」を思い出して

 

寄り添いながら導いていけば

 

初めてやることも楽しくなり

 

熱中していく

 

 

逆に不安をあおるような声かけだけでも

 

初心者は「私には向いてない」を思ってしまう可能性がある

 

(そこら辺は本人次第の場合もあるのですが)

 

 

初めて経験する時から

 

指導者になることは考えなくても良いが

 

「この経験の気持ちは今しかわからない」ことを

 

少し俯瞰的に観て挑戦すると

 

楽しくなるかもしれない

 

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