「シカバネーゼ」で一気に有名になった
ボカロPさんですが
ブログが面白い
こちらを読んでいて
「チェーンソーマン」の話が出てきた
最初クマは
その単語が何を指しているのか
わからなかったので
かいりきベアさんの
「メタルチェーンソー」
が頭で鳴り出した、くま


(何言ってんだよ。
そんなことより、ここ冷たくて気持ちいいんだよなぁ)
で、調べたら
「週刊少年ジャンプ」で連載中の漫画でした
熊は
熊が小熊だった頃
(ややこしい)
週刊少年ジャンプが発売する
毎週「月曜日」が楽しみだった
今思うと
熊が
サザエさん症候群
(サザエさんが悪いわけでもない・・)
にならなかったのは
ジャンプのおかげだったのかもしれない
青少年に
少し憂鬱になる
週の初めの
「月曜日」を
200円(当時)で
ワクワクさせてくれていたんだと
思うと
少年ジャンプの戦略は
凄いなぁと
改めて感じた
いつの頃からか
熊は
週刊少年ジャンプを読まなくなった
特に理由もなく
忙しさや購入する手間で
自然と読まなくなっていったのだけど・・・
(とはいえ30過ぎまでは読んでいた)
読まなくなってから
熊は
「つまらない大人」になったのかもしれない
なんとなくね
ジャンプには3つの理念があって
それが
「友情・努力・勝利」
(愛と勇気はもちろん友達)
友情も努力もなけりゃ
もちろん勝利もないのだ
そんな日々は
もはやシカバネ同然だと
なんとなくうまくつながって
そんな想いを思い出させてくれた
ジョンさん
ありがとう
ジャンプを読み始めようかな…
WEB版もあるし
便利になったな〜

(大事なのは時間管理だよ)
「全部私(熊)のせいさ
同じように戻せはしない
最後にまた
笑って笑ってよ
僕に」
(シカバネーゼより)
おあとがよろしいようで



