昨日の診察時、担当医に
聞いてみました。

告知後の患者さんの反応は
どんなもんなんでしょう??と。


先生曰く、ここに来られる患者さんは、
病気を告知されるというより、

転移、再発を告げられる場合が多い
との事でした。

完全紹介制の病院なので
来るときは、何らかの告知を受け、
覚悟の上での来院だそうです。

ジジの場合、正式に告げられたのは
今の病院だったので、
今更だけど、そうなんだ...
と驚いた。


転移、再発を告げられた患者さん。

殆どの方が驚き、
頭の中が真っ白になり、
その時の事を何も
覚えていない。

なので次回診察時にもう一度
同じ事を話する場合が殆どだそう。


そんな中で、ジジさんは
冷静に聞いておられるな、と
ボクは見てます。

う~ん。
そうだよね~。

ジジの場合は、最初から転移有り。
だから、新たに転移が発見されても
ショックだけど、
真っ白になる、とまではいってない。

きっと、転移よりも
1年前の状態。

ご飯も食べれず、水も飲めず、、、
あの状態の方がよっぽど怖いと
思ってるからかな。

でも、冷静だからといって
心中穏やかなわけでもない。

怖いけど、怖い怖いと思ってると
その思いはどんどん増大してくる。

怖さから解放される事もない。

怖いけど、その怖いものを
見てみる。

自分しか見れないのだから
見なきゃしょうがない。

隠れても逃げても恐怖が
ジジを探し追ってくる。


昔から、探されるより
探す方が好き。

追われるより
追う方が好き。

だからかな。

これが冷静と言われる
「理由」なんだろうか?