友達に難病といわれる病気の人がいる


指定難病は330もあるらしい


まあ難病と言えばもう治らないとか思いがちだが


本当にそうなのか、


内海先生の著書「医学不要論」に筋ジストロフィーの


お子さんを治したお父さんの話が載っていたのを


おもいだす、病院で将来歩けなくなるといわれ、


それなら自分で何とかしてやろうと思い


食事療法で見事に治した話だ


また、西式健康法は難病に立ち向かう健康法でもある


治らないといわれるのは現在医学では治らないという意味で


病気もケガも精神的なこともすべて自分で治しているのに


病院で難病といわれただけでなんで治らないときめるのか


火事場の馬鹿力といわれるように人間には使えてないチカラが


30パーセントもある、それを出せればどうなのか、


その30パーセントを使い切って治るか治らないか


決めてほしいものです


この力をスポーツでは声を出すことで出そうとしている


体の治癒力も30パーセント使えてない部分がある


本来人間は病気にならないようにできているといわれます


ならばどんな病気も自分で治せるはずだと


ぼくは思ってます