名古屋AAリリイベに参加して来ました!
1部と2部混ざってるかもですが、レポしたいと思います。




場所は名古屋空港の隣りにあるいつものエアポートウォーク。




10時オープンで、ギリギリオープン前に着きました。
ほぼ最後列( ̄▽ ̄;)
優先チケット求めてる人は200人ちょっと?くらいかなー



ということで10時になり、店内へ。
予約申し込み用紙を書きながら、受付を待ちます。



ステージは撮影禁止のため、その向かい側を。
フリー観覧なので、ここからステージを見守るファンもいます。上から見る感じ。



お会計を2回して、1部2部の優先入場チケットを貰うことが出来ました。





黒縁メガネ、だったかな?
白Tシャツにハーフパンツの若いお兄さんが出て来て事前説明。
声が大きく、よく通って、なによりキーが高い(笑)
CBCテレビのアナウンサーらしいですが、関西の方なのかな?
関西弁出てました。
元気よく、場を温めてくれて、一部はそんな遅れることなくスタートしたと思います。




今回は全体的にパーテーションで目隠しされていて、過去に行かれたことのある方はお分かりかもしれませんが、ゲームセンター側からは見えなくなってました。
今、日韓関係がよろしくないので…そんな意図もあるのかしらと思ったり…。
考えすぎかな。



ステージの右側にいたので、AAの二人がステージの裏に入って来る瞬間が見えました。




最初にソンジェさん、ユナクさん。
この衣装ですね。
わかりにくいけどV襟のニットに白のインナー。
長袖ニットって時点で暑そう〜〜( ̄▽ ̄;)




と思ったら、いい写真来た。
これこれ。
暑そうでしょう。




待ってる私たちも、人口密度が高くて暑かった。
そうそう、私たちの入場は開始45分前で、そんなに時間もかからないからすぐ終わっちゃって、30分以上立ちっぱなし。
暑いししんどいし、その間ずっと『Plan A/B』だけ延々とエンドレスリピートで、もうちょっとでこの曲が嫌いになりそうだった(T▽T;) 




他の曲も流して、過去のアルバムは店頭販売…はレコード会社が違うからできないんかしら、、、。



まぁとにかくもう少しで具合が悪くなりそうなところで、爽やかな風が!!
目の前に現れたAAのお二人はそれはそれはカッコよくて、一気に涼しく…
はならないし、むしろ会場の温度上昇で扇子で扇ぎまくりでした(笑)






内容をザッと。






名古屋の印象はどうか?



ソンジェ
「静かな雰囲気が好き
食べ物も美味しいし
人も優しいし
皆さん、きれいし…」



『静かな雰囲気』はBANG★のリリイベでも言ってたような。
東京大阪ほど都会ではなく人も少ないから、ほどほどの都会で過ごしやすいってことかなー。



なかなか「きれいだし」が覚えられないソンジェ(笑)
かわいいは「だし」って付かないもんね。
難しいよね。
ジヒョクの「しあわせかった」と同じように、聞くといつも可愛らしいなと思うフレーズ。




ユナクさんはいつものように
名古屋は懐かしい
安心感がある…というような感じ。




MCさん「名古屋の大学卒業されてるんですもんねぇ!どこに住んでらしたんでしたっけ?ちょっと教えてくださいよー」



ユナク「最初は平針…バイトを始めて原へ引っ越して、植田(3年)まで行きました」



MCさん「平針といえば、運転免許試験場!地下鉄鶴舞線!なんてローカルな地名が!
その先は高級住宅地の八事(やごと)」



ユナク「八事に行きたかったんですが、植田まででした(笑)」




この日本語を韓国語でなんというか?




①名古屋城 나고야성(ナゴヤソng)
ユナク「城はソンていうんです」



MCさん、大阪城、姫路城と例に挙げてました。
さすが関西の人だなーと思ったり(笑)
愛知県民的には国宝の犬山城を出して欲しかったわ(笑)



ユナク、ソンジェ2人が発音し、ミルキーがそれに続いて発音する。



続いては、
②エビフライ 새우튀김 (セウティギm)



③天むす


ユナク・ソンジェ「テンムス…?」


天むすをわかっていないソンジェに訳して、ああ〜という顔をしたけど、結局「?」になってる2人。
そんな食べ物が韓国にないため、そのままテンムスと言うしかないみたい。



ユナク「キムチを日本でもキムチというみたいに、そのまま天むすって言います。
韓国では(売ってるの)見たことない」



ここでいきなりMCさんが「これ聞きたい!というのないですか?挙手で!」とミルキーに質問を求めます。
名古屋ミルキーは特にシャイなので、そういうの苦手…。
出ないんじゃないかと思ったけど、出た!
ホッ。



④うなぎ 장어(チョンオ)



MCさん「誰に教えてほしいですか?」
ソンジェ先生ご指名。



어 が口を縦に開けてアとオの間の音
「日本語にない発音なので」とユナク先生にダメ出しされる。
いつのまにかユナク先生が「NO NO〜」と英語で(笑)
厳しかった(笑)


次の質問がないようでMCさんがコーナーを終わろうとすると、ユナクさんが「こどもちゃんいるよ」と。
どうやら左端の方にいたと思われるちびっこミルキーちゃんが手を挙げていたようです。



⑤공륭 (コンgニュng)

ご指名はまたしてもソンジェ先生。




ソンジェ「これは韓国人でも難しいです!」




何度も発音する先生。

質問したちびっこミルキーちゃんはもう聞いてなかった?(私からは見えず)




MCさん「飽きちゃったみたいです」




会場に笑いが起きて終了。
でも実際は、ちびっこミルキーちゃんは俯いて小声で練習をしていたそうで、下を向いてたのでそう見えてしまったようです。
飽きてないよー!
そして可愛らしいですね(*´-`)





ちょっと順番あやしいけど、次はどれだけ2人が息ぴったりなのか見せるため、答えを合わせようというコーナー。



 
お題は「名古屋といえば!?」



ユナク「ソンジェくん、名古屋の場所とか何にも知らないんですが…」



MCさん「じゃ、やめましょう!(アッサリ)
名古屋で一番好きなもの!」



ユナク・ソンジェ「好きなもの???」



アバウトだなー
ジャンルはないのかなー
と思っていたら



MCさん「場所でもいいし、食べ物でもいいし、物でもいいし…ファンとか…」



せーの



ユナク・ソンジェ「ミルキー」



わー!(゚∀゚ノノ"☆パチパチパチ(゚∀゚ノノ"☆パチパチパチ



って、なんじゃこれ。
ここのくだりイマイチだっだな〜〜(笑)




な感じで、一部は暖機運転程度で終わり…( ̄▽ ̄;)





どのタイミングだったか忘れましたが、一部ではユナクさんがソンジェの髪についていじってました。
 


ユナク「ソンジェくんの髪が伸びて、落ち着きました。ポスター撮影時はヤバかった(笑)」



ステージ後ろにこのポスターがいっぱい貼ってありまして。

この時の長さが中途半端でまとまりつかん、みたいな感じを言いたかったのかな?




これだとよくわかんないけど、本当に襟足が伸びていて。




ユナク「デビュー当時みたいな感じです」
って言ってました。




ソンジェはとにかく終始髪を触る触る。
まぁ暑いのもあるんでしょうね。
健康そうな重くてたっぷりある髪をかき分けたり、後ろに束ねてアップにしては手を離す、みたいなのを何度も繰り返してました。




さすがにもう切ったら?と思った(笑)




AAライブでお披露目なのかなー。
この長さでライブはさらに暑いでしょう!
でも後ろを束ねるのはナシで…(笑)




どういう流れか忘れてしまったけど、2人きりの活動でお互いどう思うか、みたいな話を振られてました。



ユナク「ソンジェくんが歌がもともとうまかったけど、高音の伸びがさらに良くなってビックリした」



この発言に、いやいや…とずっと首を横に振って謙遜してた。
照れて、というよりは目を伏せながら本当に違います、みたいな。
そこまで?( ̄▽ ̄;)




ユナクさんはどうか?

 

ソンジェ「名古屋で一緒にご飯食べてくれた
たくさん話できた
ゆっくりできた
東京では忙しすぎるから
優しいし」



「自分が大変だった時に、たくさんtodak todakしてくれました」



MCさん「トダットダッ?」



ユナク「ヨシヨシです」



と、ユナクさんがソンジェの頭をヨシヨシしてました。



MCさん「頼れる兄貴って感じなんですね〜」



ソンジェ「뭐라고?(なんだって?)」→ユナクさんに聞く(笑)



せっかくまとめてくれたのに本人に通じてなくて残念だった(笑)



ユナクさんが訳して理解すると



ソンジェ「あー、そう」ってMCさんに向けてグッ



そうです〜、な感じで。



今回ソンジェはお兄ちゃんに甘えてたなー
すぐ聞いてた(笑)



まぁMCさんが高音でちょっと早口というのもあったけど、一人だったらもっとMCさん見たりするはずだけど、今回はちょっと気を抜いてユナクさんに甘えてた気がしました(笑)




1部イベントは30分もやらず終わったかな。
次のハイタッチ会で時間を取りたいとのことで、というような説明があって、えっ、ゆっくりじっくりハイタッチさせてくれるのかなーと思って期待したらあんまそうでもなかった。




ユナクさんが先で、リーダーソンジェが後。
ユナクさんに言いたいことがあったんですが、満を持して言ったら全く理解されず、いつも笑顔のユナクさんを「は?」という困った顔をさせてしまった…!!!



そのショックで、次の本命には「こんにちは…」しか言えず終わった…。




||||【絶】||||(ili′Д`)||||【望】||||




次は2部の一回だけ…。



一回入魂タイプなんですが、すでに魂抜けそうだったので怖すぎてその場でもう一枚追加してしまったーーーーー!!!!
次も失敗したら立ち直れない。
保険を掛けました。




ていうか決死の覚悟で挑むハイタッチってなに?
ジヒョクとの手握り会が本当に幸せだった…(;∀;)



もう次は余計なこと考えず、当たり障りない会話で終えました。



とりあえず傷は癒えた、、、(T▽T;) 





という感じで1部のレポ終わります〜〜。