ひと月に渡るセッションを受ける傍ら、教えていただいた動画、そこから気になった事象やキーワードを調べたり、さらに動画や本などを観たり読んだり、あれこれ試したりしている毎日です。
右脳を活性化させる呼吸法なども取り入れたりしています。
右脳は直感やひらめき
イメージ優位。
先日、ちょっと面白いことがありました。
かれこれ40年前の曲のタイトルと正確な歌詞が気になって、さてどうやって調べようかな？と思っていた時のことです。
なにしろレコード盤しかリリースされていない古いアルバムの中の一曲です（シングルカット曲でもありません）。
後にCD化されたメジャーな曲などはかなり昔のものでもネットで検索すれば出てきたりしますが、たぶんこの曲はその線の望みは薄そう💦
さて…？
と思ったところで、不意にイメージが降ってきました。
自室の片隅。
普段は気にも留めていないような本棚の一番下の段の一角の画像が、写真のようにはらりと。
「え、なにこれ？？？？」
唐突に湧いてきた無関係なイメージにポカンとしましたが、次の瞬間には
「あっ！！！
」
と。
すっかり忘れていましたが、思い出したのです。
そこにしまっていた、その曲が収録されたアルバム（LP盤。懐かしい…）を。
アルバムの中に入っている歌詞カードの存在を。
おかげ様で気になっていたタイトルも歌詞も確認することができてスッキリしました
そして、しばらく経ってから「あ、これって右脳からのメッセージだったんだ」と気づきました。
このような「イメージ」で右脳は教えてくれるのですね
右脳おもしろいなぁ
もっともっと右脳を活性化してみたいです
いきなりマインドフルネスやワンネス体験はまだハードルが高いですが（「できないとは言ってない！」な心意気で笑）、小さなことから楽しんで試みたいと思います。
拝読したのはこちら↓ ネドじゅんさまの著書「左脳さん、右脳さん。」です。
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そしてとっても余談ですが、調べようと思っていた曲というのは、1983年リリースのNICOの2ndアルバム「Valeria」のA-5「Paradise」でした。
ちょっと縄文ぽい世界観の歌詞だったなぁというのが気になった理由です。
男性双子デュオのNICOは後にGARDENと名を変えて活動しています。
織田裕二さんの「Love Somebody」の作曲担当はGARDEN時代の彼らですが、NICO時代からCM曲も多く手掛けていらしたので耳にしていた方も多いのではないかと。
私はNICO時代のアルバムを中高生時代聴きまくっておりました。
ご本人たちの制作意図は分からないのですが、今となって振り返ってみると私は彼らの楽曲（特に2ndアルバム「Valeria」）になんとなく宇宙的・太古的なものを感じて心惹かれていたように思います。
「燐の踊り子」「Valeria」「どこまで…」「海辺の赤い電話」「水の中のDecember」などなど、今でも大好きです
ココナラのアチューメントメニューを増やしました。
どうぞよろしくお願いいたします
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