てな訳で、
前回はアタシの車にインタークーラー付けてるお話しだったんですが~、
今回もその続きです。

 (。・ω・。)ゞ 


 車体フレームのラジエーターコアの下に空いてる穴にネジ通してジャストではないがなんとかフィット。

 (。・ω・。)ゞ 


 反対側のフレームの穴にもジャストでは無いが、
なんとかフィット。
コレで付くんだから さすがブリッツ製。 

(。・ω・。)ゞ 


 インタークーラーの穴からコアの中身が見えます、
なかなか期待できる穴形状ですね。

 (。・ω・。)ゞ 


 上側はボンネットキャッチャーに友締めになるみたいです、
純正ホーンが場所を奪われたので
どっか移設します。 

(。・ω・。)ゞ 


 ターンフロー型のインタークーラーなので、
下側に折り返しのパイピング付きます。

 (。・ω・。)ゞ 


 しかもアタシ好みの鏡面仕上げなパイピング♪
テンション上がる~♪

 (。-∀-) 


 上側は純正のパイピングそのまま使えるターンフロー型ですが、
下側はかな~り無理の有る曲げ方じゃありません?
1時間ぐらい迷ったよ・・・ 

(´・ω・`)? 


 ステンレスの薄板を3センチ幅ぐらいでカットして丸めてみました、

 (。・ω・。)ゞ 


 車体側の穴とパイピングが擦れて穴空かないよ~にパイピングに巻き付けて、
緩衝材にします。

 (。・ω・。)ゞ


 巻き付けたステンレス板を上と下でタイラップでギュッ!てして固定します。

 (。・ω・。)ゞ 


 てな訳で、 

















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 (。・ω・。)ゞ