数日前、月に一度のいつもの病院へ。
カウンセラーさんはもう10年以上お世話になってる女性の方ですが、
時々、先生は変わって行ってしまいます。
先月までお世話になっていた先生が移動になり、新しい先生に初めて会いました。
診察室に入った瞬間、
『わ、若い…
』
若い男の先生でした。
初めてなので、
色々と質問されます。
先生『この、義家族さん？からどういう事を言われて来ました？』
私『あ、はい。簡単に言うと…『嫁の分際で❗』とか『嫁の癖に❗』とかですかね？
』
先生『………
』
簡単に言いすぎて、伝わらなかったかも？
先生『いつの時代だ……』ボソッと一言。
先生『他には？』
私『マロンが笑ったり楽しそうなのが許せない❗』
『マロンが幸せそうなのが耐えられない❗』
by 義姉
先生『は？…』
先生『一体どんな人達や…💦』
私『あと、怒鳴られたり、飼い犬への嫌がらせ、意地悪とかですかね。』
先生『』
『そんな家族さんが近くにいると？？』
私『はい。』
ここで少し詳しく話してみた。
ある程度聞いた後の先生の発言。
先生『それは～！もうモラハラ❗パワハラ❗の部類ですね❗』
私『そうですよね…💦』
先生『まぁ、トラウマとかでその人達が怖くなる事はわかりますが…。
避けてばかりいては、逆に自分の中で恐怖が大きくなる場合もあるので、
少し関わってみるのはどうですか？』
私『え？？
』
無理❗絶対に無理❗
先生『少しずつ慣らして、反撃しましょうよ！こんな酷い人達❗』
先生『こんな人はこちらが強く出たら、萎縮しますよ～
』
は、初めてだ…💦
このパターン
では、もう少し具体的な出来事を話してみる。
みるみる先生の顔が…歪んで行く(笑)
先生『これは大変だ…
』
ですよね～💦(笑)
先生『でも僕は話を聞くだけで悔しい❗』
『酷すぎる❗』
もの凄く憤慨していました。
若いので、診察も直球ストレートなのかな？
とりあえず、一回だけでは時間が足りないので
次回にもう少し詳しくお話させて貰う事になりました。
若い先生。
もしかしたら平成産まれかも？
そりゃ『いつの時代だ…』って思いますよね！
私だって義家族に言いたい❗
『今は令和ですよ～！
』