カウンセラーさんから
私の中で、
義家族からの暴言や嫌がらせが
過去の記憶にならずに、
まるで今目の前で起こっているぐらいのトラウマになってる。
だから、義家族の気配や声、姿を感じるだけで
強い刺激になり、
フラッシュバックして
発作が起こってしまう。
なので、これから
過去の記憶に書き換える為に、
治療をしましょう!![]()
と提案されました。
カ『まずは義家族の1人1人ずつやるので、時間もかかりますが、やってみましょうね』
マロン『はい!』
カ『誰から行きましょうか?比較的、義家族の中でもマシな人は居ますか?』
マロン『ん…(考える)…皆が強烈過ぎて(笑)』
カ『そうですよね(苦笑)
』
『では、義父さんから行きましょうか。』
マロン『わかりました。』
カ『まず義父から言われた事、された事で一番しんどかった事柄を教えて下さい』
マロン『え…沢山ありすぎて
選べないかな…』
カ『今すぐ思い付いた事でも良いですよ。』
マロン『娘がまだ赤ちゃんの頃ですが…義母がぽっちゃり赤ちゃんの娘に対して『デブやなぁ(笑)』とか、実母が送ってくれた娘の服を見て『こんな服、デブに似合わんわ~!』とかいつも言ってて…』
カ『えー!!
酷い!!』
マロン『義母との関係も悪く、耐えきれなくなった私と旦那は、私の地元に帰るって決断をしたので、それを義父母に伝えに行きました。』
カ『うん。うん。』
マロン『そこで義父が怒鳴り出して…旦那を殴って…』
カ『酷いです!
』
マロン『義父に『お前ら親失格じゃ❗』と言われて…私に『おい❗この女❗お前もじゃ❗』と怒鳴られました』
カ『![]()
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』
マロン『それで私は怒鳴り声が恐怖で…何も言えなくなりました。』
カ『義父さん、酷すぎます❗
』
マロン『そして『お前達には親の資格はない❗』と言って娘を私の腕から取り上げました。』
カ『……
』(ドン引きしている)
マロン『『この子は預かる!お前らは一晩考え直せ❗』と怒鳴り、奥の部屋に娘を連れて行きました。』
カ『…
』(カウンセラーさんが泣きそうに)
マロン『義母が私を見て、ニヤリと笑っていたのを覚えてます』
カ『思い出すと今でも恐怖心や不安感が起きますか?』
マロン『はい。怒鳴り声もそうですが、旦那が殴られたのを見て、体が強ばり、動けなくなって声も出せなくなりました。』
カ『義父さんはあきらかにモラハラ、DVです!』
マロン『そうですよね…』
カ『その事柄を今から、マロンさんの脳が過去の記憶に書き換えます。』
マロン『そんな事出来るんですか?
』
カ『はい。なので、マロンさんが頑張らないと!とか何も意識しないで下さい。』
カ『人間の脳の働く力です。ただ、しんどくなったら遠慮せずに手を挙げてね。かなり負担もかかるので』
そう言って、
カウンセラーさんは、
私の目の前に2本の指を立てました。
続きます。