「タフでなければ生きていけない。
優しくなければ生きている資格がない。」
フィリップ・マーロウのこのセリフ、
今日の日記には、全く関係ありません。
僕は少し前まで、タバコはソフトパックで、
そして、KOOLなど、ある程度きついモノしか吸いませんでした。
「ソフトでなければタバコではない。
きつくなければタバコを吸う意味がない。」
そんな考えを持っていました。
最近はそれほどこだわらず、メンソールならいろいろ吸いますが、
ソフトパックファンとしては、
新製品もソフトで出して欲しいと思います。
喫煙に関しては、家族からも文字通り煙たがられているので、
タバコについて、先日の事を少し書いて終わりにします。
コンビニへ、タバコを買いに行きました。
どこのコンビニも、大抵ラックに番号が書かれていて、
その番号で、欲しいタバコを頼むのですが、
その日はタバコのラックの前に品物が積んであって、
番号が見えませんでした。
なので店員さんに、「ハイライトのメンソールをください」
と頼みました。
すると店員さんに、「番号でお願いします」と言われました。
しかし、見えませんのでもう一度、「ハイライトのメンソールを」
と頼むと、
再び、「番号でお願いします」と。
「荷物があって見えないから、そこにあるハイライトの…」
と言うと、店員さんは黙々と積まれた商品を退かし、
「番号でお願いします」と言いました。
いやいや店員さん、あなた今確実に、ハイライトのメンソール、
視界に入ったでしょ。
あなたはアレですか?
タバコは番号でしか識別できないようにプログラムされた、
店員型アンドロイドですか?
まぁ結果として、「26番」と、僕が番号を言いました。
「絶対番号は言わない」とも考えましたが、
タバコを買うだけの為に、無駄な意地と時間を使うのも、
いかがなものかと思いましたので。
それから、僕にとって「ハイライトのメンソール」は、
「26番」という名前になりました。
後日、再びそのコンビニへタバコを買いに行きました。
先日のアンドロイドの店員さんがレジにいたので、
試しに「ハイライトのメンソール」と言いたいのを我慢して、
「26番」と伝えました。
しかし、出てきたタバコは、全く違うモノでした。
「どこまでダメアンドロイドなんだ」
と言おうと顔をあげ、タバコのラックを見ると、
配置変えされていました。
それ以来、そのコンビニでタバコは買っていません。