「憲法というものは、国民の生存権などの基本的人権を守るもの。」と私は考えている。
日本国憲法の基本的な考え方は、基本的人権の尊重・国民主権・平和主義の3つである。日本の主役である日本国民は、他者を害する事などが無い限り、個人の権利を最大限尊重してもらえる。平和主義で戦争放棄としてはいるが、外からの脅威に対応し、国民の生命を守る事については、憲法の基本的な考え方に反しないはずだ。
ここで言いたい事は、以下の通り。
北朝鮮が「何か」を打ち上げ、それが日本に落ちてきそうなら、迎撃しても憲法の精神に反しない。
この憲法が大好きな政党といえば、社会民主党だ。安倍政権時代の「9条死守」の姿勢が印象的な「護憲勢力」である。以下はその社民党のトップの発言である。
「迎撃ミサイルが目標に当たったら残骸(ざんがい)が落ちる。当たらなくともミサイルは向こう(国外)へ行ってしまう。国内外の市民に被害はないといえるのか。」
↑日本国民の安全よりも、北朝鮮の「そのままの打ち上げ」の方が大切なんでしょうか?ミサイルでも衛星でも、日本に落ちそうなのをそのままにせよと?それは憲法何条に基づく考え方でしょうか?「本体」が全て直撃した方が被害としては小さくなるとでも?
中国の軍拡や国境付近のガス田での好き放題、北朝鮮による拉致問題や「打ち上げ」自体は問題にせず、日本の自衛目的の「迎撃」については否定的。これのどこが「護憲」なのか?近隣諸国にやりたい放題させる事で、自国民の基本的人権の尊重や平和主義が達成できるとは思えない。
日本国民に被害を与える事が確定的なものについては、「衛星」であろうとも迎撃すべきだ。憲法の精神にのっとり、国民が平和のうちに生活する権利を守って欲しい。日本国民の安全を第一としない「自称護憲政党」は、選挙で全ての議席を失えば良い。
では、また機会があれば。