しばらく前に実家に帰ったとき、男物の古ーい紋付きが出てきました。
さすがに昔の物なので、サイズが合いませんが、ワフクスキーですから、いただいてきました。
我が家の家紋は「丸に剣かたばみ」なのですが・・・
$ヲタで和服なおとうさん-まるにけんかたばみ
よく見てみると、貼り紋がはがれて、その下の家紋が見えています。
$ヲタで和服なおとうさん-はがれた!
どう見てもコウモリの形です。
この着物、てっきり祖父が実家から持ってきた紋付きを直したのかと思いきや、祖父の実家の家紋ではないらしいです。(*'o'*)
なにやら豪族の末裔だそうで、こんな家紋ではない、とのこと。

$ヲタで和服なおとうさん-謎の蝙蝠
出てきた家紋をフォトショップで処理して見やすくしてみました目

曽祖母が生前古着売買をしていたことがあり、その時に入手した紋付きに貼り紋した可能性があるとのことでした。
どうもあの紋付きは、祖父ではなく、祖母の父である曾祖父が使っていたものである可能性が高いようです。

曾祖父の実家である本家はふつうの農家で、名家と言うほどの家柄ではないながらも、十数代前から続いているとのこと(それはそれですごい・笑)、家紋は丸に柏のようでした。

曾祖父は東京で出稼ぎをしていた時期があり、数ヶ月ごとに曾祖母が行ったり来たりしていたようです。六男坊だった曾祖父は切り詰めた生活をしており、紋付きを仕立てる余裕はなかったはず、もしかすると仕事で上京していた際に手に入れた紋付きに貼り紋した可能性がある、とのことです。
逓信(郵便)の仕事をしていたようですが、なにぶん大昔のことなので、それ以上調べようもなく、行き詰まっているところです。

また、本家の紋と違うことから、曾祖父が丸に剣カタバミを用いたのではないか?と母は推察しているようです。
本家はじめ、曾祖父の系統で用いている家紋は、上記のとおりで柏およびそのバリエーションで統一されており、なぜ我が家だけ違う紋なのかとは思っていました。

謎が謎を呼んでます!
これは一体何家の家紋?

ナイトスクープに依頼するしか?!(笑)
情報をお持ちの方、おられましたらご一報下さい、薄謝進呈・・・?考えておきます。(笑)

$ヲタで和服なおとうさん-旗は揚がった
旗屋さんに頼んで作ってもらいました。
我が家の裏家紋にしちゃおうと思っています。

面白がって調べていたら、家紋の本を子供達がめくっては、らくがき帳にヘンテコなマークを描いて遊んでいました。
これはこれでいいかもしれませんね。
おそまきながら、あけましておめでとうございます。

正月は実家に帰りました。
$ヲタで和服なおとうさん
美夜古企画にオーダーした野袴に、ヤフオクで買ったウールの着物を合わせてみました。
兄貴の奥さんは保育園から高校まで一緒だった仲なので、これまでは「変わった格好して」などと笑われましたが、正月だったからなのか、もう慣れたのかわかりませんが、何も言われませんでした。

子供達も和服を着ました。
$ヲタで和服なおとうさん
娘は姉貴が子供の頃着たらしき着物をお袋がお直ししてくれました。
その場でちゃっちゃとやってしまったのは改めて驚き。
私も和裁をちゃんと習おうかなぁ。(無茶な)

息子も私が子供の頃のお古を直して着たのですが、恥ずかしがって写真を撮らせてくれませんでした。

この写真の後、朝食→おやつ→昼食→おやつ→夕食のコンボに食い倒れてしまいました。
しかも、ご飯とみそ汁とかじゃなくて、おせちかオードブルでしたから、胃腸が拒否反応を起こしてしまいます。
三十路も後半になると、食べれなくなりますね~。(^_^;)
書き始めてまだ日が浅いブログではありますが、皆様大変お世話になりました。
来年もよろしくお願い申し上げます。(^-^)

さて、先日100円ショップの手ぬぐいをミシン掛けして作った単衣モドキです。
$ヲタで和服なおとうさん-試作品
私の羽織と並べています。
息子の身長は130ちょっと。
襟の長さやおくみが中途半端で、縫い方もおかしなところが多々あるのですが、自己流で第一作がここまで形になったというのは嬉しいことです。
コスプレ好き?の息子が一日中着ておりました。

さて、息子は鎧兜が欲しいなどと言っております。
厚紙を切ってアルミテープを貼り、兜や胸当て、武器などを作って遊んでいますが、今度は本格的に手伝ってやらねばならんでしょうねぇ。
ああ、親バカ。(笑)