[ニューヨーク 31日 ロイター] 故ジョン・F・ケネディ米元大統領の側近でスピーチライターを務めた、セオドア・ソレンセン氏が31日に死去した。82歳だった。

ニューヨーク・タイムズ紙の電子版が妻ギリアンさんの話として報じた。


2001年に脳卒中を患ったソレンセン氏だったが、1週間余り前に再び脳卒中を起こしたという。

ネブラスカ州出身のソレンセン氏は、地元の大学で法学を修めた後、当時上院議員だったケネディ氏の陣営に入った。


ケネディ大統領の就任演説で有名な「国家があなたにしてくれることを問うのではなく、あなたが国家のために何ができるかを問おう」という名文句を起草した人物とされる。

ケネディ氏は生前ソレンセン氏について、自分の「知的な血液バンク」だと評していた。


>>私は留学先、わざわざボストンにしたくらいケネディ好きでした。

   彼の出身校ハーバードには入れませんでしたが…。