給与明細を観ろよ、戦時徴用です・・・「強制労働の歴史忘れないで」 韓国の若者が体験集出版へ
聯合ニュース 2016年3月21日
【ソウル聯合ニュース】
歴史を学び記憶しようとする韓国の若者の集まり「トファジ（画用紙の意）」が、日本による植民地時代に労働を強いられた被害者の体験を本にまとめるプロジェクトを進めている。
トファジは会長のチン・ミンシクさんが高校生だった2012年に立ち上げた集まりで、現在は中学生から20代前半まで20人程度の会員が活動している。
チンさんは21日、端島炭坑（軍艦島、長崎市）と強制労働被害者を取り上げたテレビ番組を見たことが、同年代の人と韓国の歴史を学び記憶するための活動のきっかけになったと話した。
何ができるか悩んだが、まずは被害者に直接会う必要があると考えた。
元徴用工らでつくる「アジア太平洋戦争犠牲者韓国遺族会」を通じ、昨年11月にカン・ナクウォンさんに初めて会った。
カンさんは植民地時代に物資移送現場で働かされた。
チンさんは旧日本軍の慰安婦被害を象徴する「平和の少女像」のように強制労働被害を象徴する造形物をつくることを考えたが思うようにいかず、カンさんの希望もあって本の出版へと方向を転換した。
被害者のリストを作成し、カンさんのほかに下関と広島の三菱の工場で働かされた2人にインタビューした。
その話からは国を失くし苦難を経る民族の痛みが伝わってくる。
チンさんは「被害者の方たちが『こうしてインタビューを受けるのは初めてだ。誰も覚えていてくれず国も忘れたのに、若者が訪ねてきてくれ感謝する』と言われ、こみ上げてくるものがあった」と話す。
これら被害者が世間の無関心の中で生きていることを知った。
被害者の多くが高齢で、体の具合が悪くなりインタビューができなくなることもあった。
訪問後まもなく亡くなった人もいる。
そのためトファジは本の製作を急いでいる。6月の出版を目指し、来月から編集やデザインに入る予定だ。製作費はインターネット上で出資を募るクラウドファンディングで調達した。
http://qq4q.biz/sMZe
赤の太字は他記事へのリンクです。
強制連行ではなく戦時徴用だ。
そして当時キミたちも日本人だった。
日本人として国民の義務を果たすのは当然だがね。
韓国政府や教科書の嘘を信じて・・・ある意味純粋ですな。
徴用は「強制」には違いないが、「連行」も違うし、いわゆる「強制労働」でもない。
まあ一部徴用に応じない朝鮮人を連行した事例はあったようだが・・・。
韓国の教科書には６００万人が強制連行され強制労働させられたと書いてあるそうだ。
韓国人の常で針小棒大、１００倍くらいになる。
朝鮮人慰安婦も２０万人～４０万人になってる(笑)
何度も書いてるが、半島での徴用は１９４４年９月～１９４５年３月までの７か月間しか実施していない。
日本の外務省調査では１９３９年～１９４５年の間に増えた朝鮮人は１００万人だ。
そのうち自発的に渡航してきたものが７０万人。
残りの３０万人の大部分も募集に応じて自由契約で渡航して来たと言っている。
常識的に考えて７か月間で６００万人どころか、３０万人すら徴用して強制連行出来る訳がない。
日本にそんな徴用能力があれば戦争に負けていないぞ(笑)
日本の左翼やチョーセン人は１９３９年以前から強制徴用があったと言う。
募集と言う名目で強制連行したと言う主張だ。
日本人に国民徴用令が発布されたのが１９３９年だが？
その前からチョーセン人だけを強制連行していたのか？
証拠はない・・・あるのは慰安婦婆さんと同じで証言だけだ。
物理的証拠も出さず、訳の分からん理屈で日本を非難する。
左翼や韓国人は証拠などなくとも「ウリがそう思うから」で日本を非難する。
まあどちらにしても国民の義務だ。
人数など何万人でも良いが、チョーセン人には多額の給与が支払われている。
何処の炭鉱か不明だが（Ａ）など貯金を１８円して手取り５３円５０銭もある＝７１円５０銭だ。
明治赤池炭鉱の当時の給与台帳だ。
朝鮮人も日本人も大した違いはない。
そして炭鉱労働者は当時の平均的日本人より多額の給与を貰っていた。
２０日働けば採炭夫なら月９０円以上、安い坑外夫でも４２円にもなる。
２２日なら１００円を超えるから上の給与明細ともだいたい合っている。
つまり日本の炭鉱夫の給与は全国同じくらいだったと言う事だ。
まあ国策事業だからな。
当時の兵士の給与など１０円そこそこだぞ・・・。
さらに当時の徴用工の待遇に関する記事がある。
「朝鮮人鉱夫に特別の優遇設備 まるで旅館住まい同様」
字が小さいが「福岡県遠賀郡水巻町」だと書いてある。
これだけリッチな給与を貰って、リッチな待遇を受けて、強制労働か(笑)
お前ら頭がおかしいだろう？
まあ正常ならチョーセン人じゃないか・・・。