あっつぅぅ~

あっつぅぅ~ん

ホンマにあつまおますわね

今日はねぇ~

直射日光ギンギンの下、先日購入しましたプラスチック溶接機でバイクの外装割れを直していきたいと思います。




使った事ないのに説明書はこれだけ・・・




あちゃらの製品ってこんなんが多いですよね~

まぁ予めネットで予習しておいたので何とかなるでしょ~

で、まずはVストロームのこちらの部位から補修していきます。

けっこう割れてるでしょ~




ここの部位ってスタンディングで乗った時に膝辺りが当たる場所なんですけどね~

乗ってる時にはニーグリップでけっこう締め付けちゃってるみたいで見事に割れてきちゃいましたね~




で、何種類か付属されているこちらのホッチキスの親玉みたいなのんを




溶かしながら埋め込んでいくわけなんですが、その割れ方によって使い分けるみたいですね




これを鉄砲みたいなこちらの先に差し込んでぇ




トリガーを引くと熱がはいるので、こうやって打ち込んで・・・




あ❗

ちゃうやん❗

裏からやらなアカンやんか❗




あぁ~・・・

やってもうたぁ~

なんでこんな事をやってもうたんや~

暑さかな?

まぁ言うてもしゃあないんで出ている部分を付属のこちらで




なにこのニッパー全然切れへんやないかぁ~い

さすが、あちゃら製品ですな

力業で無理矢理切ったんですが、2ミリ位残っちゃうのよ・・・




こんなんで乗ったら膝から血が出るわよ

結局、削らなアカンのかぁ~い

グラインダー出してくるのがダルいねん~手前かかるわぁ~




ついでなので他の部分や




奥様のスクーターも補修してって、ほんま駅の駐輪場ってメチャクチャですよね~

横が傷まみれで外装まで割るなんてナメとんな~




まぁ~ねぇ~

なんかブラック・ジャックみたいになっちゃいましたが、




思ってるよりもちゃんと固定できるもんなんですね。ギュウっと引っ張っても大丈夫な位に固定されますよ~

なかなか使えますね~