画像加工ツールPixlrの使い方 画像に枠線をつける

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昨日更新しました画像入り解説記事をより見やすくする一工夫

こちらの記事で

記事内に貼り付ける画像に枠線をつけることで見やすくなると書きました。

今日はその加工方法をご紹介します。

使うソフトはPixlr です。インストール不要、アクセスして頂くだけで誰でも使えます。

まずは画像加工ソフトPixlrの使い方　まずはじめにする事

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Pixlrを立ち上げたあと、こちらを参考に、保存しておいた画像をPixlrに

アップしてくださいね。

【１】

まず、枠線の色を決めます。

Pixlr画面左側のツールバー最下部にあるカラーパレットをクリック。

【２】

このような色を設定できる画面が表示されます。

⇒①を動かして、だいたいの色あいを設定します。

⇒②を動かして、「ここの色が反映されます」の位置を見ながら最終的な

　色を決めます。

【３】

Pixlr画面左側にあるツールバーより、「描画ツール」をクリック。

【４】

すると画面上部に↓のような表示が出ます。

（すみません、こちらの画像はクリックして拡大させてからご覧ください。）

⇒①の「長方形ツール」をクリック

⇒②の「ボーダーサイズ」で枠線の太さを設定します（５～７程度）

⇒③の「シェイプを塗りつぶす」のチェックを外す

【５】

実際にアップした画像内にカーソルを持っていきます。

すると下図のようなカーソルが表示されます。

このカーソルを画像左上に合わせ、左クリック（押したまま！）

マウスを右下に向かって動かします。

ドラッグという操作ですね。すると画像を囲む長方形となりますので

右下辺りで左クリックを離します。

ちょっとコツが要りますが、練習すればうまくできるようになります。

はい、このように画像に枠線をつける事ができました。

【関連記事】

⇒画像入り解説記事をより見やすくする一工夫

⇒画像加工ソフトPixlrの使い方　まずはじめにする事

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