“一旦、引退を決めて、次に向かって進んでいきたい。夢、目標がほしい”
思い返せば、4年前、2014年10月14日、引退会見に臨んだ大ちゃんの言葉を聞きながら
「一旦、引退…」
一旦ってなんだ~?
って、心の中で突っ込んでいた私。
いずれ、復帰したいと言うかもしれない。
そう思って、暫く待っていたけれど
その後、インタビューで復帰の可能性を聞かれた時や
スケーター仲間との会話の中で、復帰の可能性を否定していた大ちゃんを見て
「大ちゃん、いい意味で常識人だった」と思ってた。
ちょっと、ほっとしていた私もいた。
ところが、ところが、やっぱりアナタは、規格外だったわ。
復帰の一報を受けた時
サプライズなんて、レベルじゃない。
私は、腰を抜かしそうになりましたよ。
先日も書きましたが、私は、彼の年齢や古傷のことで、心配してしまったのだけど
大ちゃんが公式サイトから発したメッセージを読み
フッと笑みをこぼしてしまった。
嬉しかった。
彼に惚れ込んだ私の目に狂いはなかったと。
いい意味で、常識を覆してくる人。
「全く、アナタって方は…」
惚れ込んだ人に改めて惚れ直す…
そういう時の私は、いつも、こういうことをつぶやいている。
その日の夜、会見というか、囲み取材かな…を見ました。
彼の表情は、とても晴れやかで、生き生きとしていて、嬉しくなっちゃった。
一報を目にした時に
「今の私には、現役選手を応援する緊迫感に耐えられないんじゃないか?」なんて、チキンな考えだった私だけど
そんな心配も、とりあえずはふっ飛んでしまった。
その後の大ちゃんの生出演でのトークも聞いて、なるほど~と。
大ちゃんのファンになって、8年近く。
ある程度は、彼の思い…こういう風に思ってるんだろうなって
私自身の中で、想像できつつあるかと思ってたんだけど、この日、一気に
『何を言い出すか、わかんない方』になっちゃった(笑)。
でも、わかりやすく説明してくれる…
説明を聞けば、「大ちゃんらしいな」って思える。
ファンとしては、楽しみで仕方がないです。
生出演の番組の中で、長光コーチが
“ソチオリンピック後、彼の怪我の状態を見て、世界選手権は出ない方がよいのではないかとアドバイスしてしまったので、それがずっと心残りだったのかな”とおっしゃっていましたが
最終的には、大ちゃん自身が決めたことですから、いいんじゃないですか
と思いました。
彼は、人の話を聞く耳は持っていますけど
重要なことは、これまでも自分で、一人で決めてきたわけですし。
バンクーバーオリンピックの次のシーズンの世界選手権
あの時は、あそこで引退を決めるかもしれないと周囲が思っていた中で
誰にも相談せず、インタビューで“3年後のソチオリンピックシーズンまで現役を続行する”と宣言したし
引退の時も、今回の現役復帰も
事後報告なんだよね。(^^)
それでいいんだと思う。
大ちゃんが決断したんだから、それが正解なのよ。
私も、渾身の思いを込めて、応援させてもらいますね。
大ちゃん、ありがとう。
おかえりなさい。
それにしても、4年前の引退会見の時より、今回の復帰会見の方が若く見える(笑)。
4年前 ↓
ラルゴ

