こんばんは。

 

昨日は、七夕。

チルソクの日でした。

 

今年は、大雨洪水にみまわれた地域もあり、とても七夕どころではないという状態で。

被害に遭われた方々、心よりお見舞い申し上げます。

 

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近年の私的この時期を振り返ってみますと

 

2014年…関西大学の特別展(大ちゃん達がソチ五輪シーズンで着た衣装の展示)を観に行き、臨海スポーツセンターなどを見学

 

2015年…大ちゃんin NY のため、特になし

 

2016年…大ちゃんが『LOVE ON THE FLOOR』に出演。堪能してました。

 

そう、昨年の七夕と言えば、大ちゃんの短冊、思い出されます。

書いたようになりましたね。

 

 

 

 

昨年、今年…と『LOVE ON THE FLOOR』が開催された関係で、「この写真

、いつのだっけ?」って迷うことがしばしば。

 

まあ、ポスターにしてみても、昨年の画像を使ってあったり、『LOVE ON THE FLOOR』さんのインスタでUPされた写真にも、昨年の画像も含まれていて、それも懐かしくて嬉しかったです。

 

ということで、昨年、今年共通の演目で、個人的に特に印象的だったシーンを勝手に回想したいと思います。

 

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このダンスショー『LOVE ON THE FLOOR』は、“愛”をテーマに4つの章「ROMANCE」「PASSION」「HURT」「POWER」に分かれており、それぞれの愛の形をダンスのみで表現する舞台です。

 

その中の「HURT」、チャーリーが愛に悩み、傷つき、自己嫌悪に陥る青年の内面を表現するのですが、ここで、キャストの中で、本業がフィギュアスケーターである4名が集結するのが、感動的。

 

クリスティがチャーリーに寄り添い

メリルが共に嘆き

そして、男同士の友情を交わして、力づけるダイスケ。

 

昨年の画像ですが、お借りします。

 

 

 

ああ、また、よみがえってきちゃった。

男の友情っていいなあ。

ダンスのシンクロ具合も最高だし。

 

 

一つだけ、つっこませて。

 

 

チャーリーと堅い絆を交わした後、大ちゃん、一旦、しもてから袖にはけます。

ストーリーテラーの役目も負っている大ちゃんは

その後、かみて側の袖から現れて、ラストを見届けるのですが

 

恐らく、一旦、はけた後、舞台裏を走っているのでしょうね。

はけた時から、走り出す様子が見えることがあるのです。

毎回ではないんですけど。

 

場所にもよりますが、客席から、結構奥まで見えるんですよね。

 

感動したとこなのに、見えるところから走ったら台無しだよぅ。

そう、心の中で突っ込んだラルゴでした。

 

『氷艶』に続き、『LOVE ON THE FLOOR』でも、スッカリロスな私です。

 

 

おやすみなさい。

 

 

ラルゴ