遅くなってしまいましたが
真央ちゃん、グランプリシリーズ中国大会 優勝 おめでとうございます!!

そして、本郷理華ちゃん、堂々の2位 おめでとうございます!!




日本勢、ワンツーでしたね。
嬉しいです。

理華ちゃんはとても身体をダイナミックに使える選手。
スピード出ますね。
滑ることを全身で楽しんでいる気持ちが伝わってきます。
現在19歳。
荒削りな部分もありますけど、いい意味で 勢いや若さを感じます。
技術もありますし、今後が楽しみです。

ショートは、鈴木あっこちゃんの振付、『シルク・ドゥ・ソレイユ『キダム』』
曲の世界観が表れていましたね。

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レイバックスピンの手がきれいだな。

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フリーは 宮本賢二センセイ振付による『リバーダンス』。
リバーダンスのステップ、よかったなあ。
手を挙げてのサルコウ、綺麗でした。

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真央ちゃんのショートは、ローリー・ニコルさんによる『素敵なあなた』。

動きもよかったですし、曲を引っ張るように滑っていて、躍動感がありました。






ジャンプでは、トリプルアクセルが鮮やかでしたし、コンビネーションジャンプもいいですよね。

連続ジャンプの場合、セカンドジャンプは皆さん、基本、トゥループを選択していて、『トリプルルッツ+トリプルトゥループ』か『トリプルトゥループ+トリプルトゥループ』という形が多いですけど(ちなみに本郷理華ちゃんは、『トリプルフリップ+トリプルトゥループ』を跳んでましたね)、真央ちゃんの場合は、『トリプルフリップ+トリプルループ』。

二つ目は、トゥループの方が跳びやすいって話も聞きますけど、真央ちゃん、ループが得意ですし、キレイに跳びますものね。

もう一つのジャンプは、ルッツでしたね。
得意のループにするかと思っていたんですけど。
そこに 彼女の挑戦が観られて嬉しかったです。

ショートでは、一つの要素を落としてしまうと 大きなマイナスになってしまうので、普通は手堅く行きたいのが普通だと思います。
だからこそ、すごいなと。
トリプルアクセル入れている時点で、既に大きなリスク負ってるわけですしね。
チャレンジャーな真央ちゃん、ますますだなあって思いました。


フリーの蝶々夫人。こちらもローリーさん振付。

トリプルアクセルは、リスクが高いと言われます。
失敗したら 大きな失点につながるし、まあまあ成功しても 基礎点が8.50と大したことはありません。
ジャッジが加点をつけるレベルのトリプルアクセルを跳べば、それなりに点数的にも報われるかもしれないけれど、女子の現実としては 中々難しいだろうと思っていたので、私の中では、トリプルアクセル=点数としては、余り 得ではない選択だという感覚だったんですが

今回のトリプルアクセル、見事でしたね。
加点がついて、10.36点でした。
長い歳月をかけた成果ですよね。

トリプルアクセルは一日にしてならず…そんな気がします。

いくつかジャンプが抜けてしまって…フリップとかが抜けちゃったのは 意外だったなあ。

とは言え、他がとてもよかったなあと思います。
言葉にできない情感を 出すようになりましたね…って上から目線かな。



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フィニッシュ…本当に蝶のようでした。

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まだまだ やってくれると思っています。
次も楽しみにしています。





ラルゴ