玲奈の前での卓治 少なくともここまでには怪しい面は見られません。

冒頭でのオタク感は影を潜めています。

この後、気配もなく玲奈に近づいて肩に手を置いたり、「孤独感って味わったことある?」という不思議な質問をしたり(仲間が欲しそうなこの時の卓治の語り不思議な不気味感ありました)、

卓治がロケのカメラマンだと思い込んだ玲奈の前にロケに遅れて到着したカメラマンが現れ、卓治が偽カメラマンであると発覚した時、

「…僕は君の願いを叶えられなくなってしまったんだ…」と思いつめたような表情で不穏なことを語りながら玲奈に近づくシーンにかけて

(卓治の姿は玲奈にしか見えないことが分かるのですけど)

ようやく不審人物らしくなっていきますが…

それでも序盤の生々しいオタクの匂いはしないのです。

恐らく、命を落としたことで狂気というものが乾いてあぁいう形になったのかしら?

4話以前を見ていれば分かったのかもしれませんけど、皆さんはその点、どう解釈しましたか?

最後、「来てくれ!」と玲奈を導き、自分が積まれた赤い車のトランクに連れて行く卓治が切なかったです。

振り向くと口から血が…
不気味でした。

倒れた時の血の流れ方なのが違和感。
4話までの粗筋を読むと、主人公にはいつも相手が命を落とした時の状態の傷跡が見えるそうです。

トランクのブルーシートに隠された卓治の遺体を見て何とも言えない気持ちになりました。

まぁ、卓治は殺人犯ながら、最終的に冷たい目を向けられたのは、マイカーのトランクを開けられて、ひき逃げ犯だと発覚したロケの雇われカメラマンでしたから、ちょっと得をしたかしら。

これまでの粗筋を読んでも、イマイチつかめなかったのだけど、恐らく、玲奈をクリスティーナと呼んで殺人に走る者達は、玲奈のマネージャー=清末が空き時間にi padを手に熱心にやっていたゲームと同じ物にハマっていたのではないかしら。

次回は清末が犯人だそうですから。

ま、想像ですが。

長々と書いてしまいましたが、とにかく、murderな漣クンが
いや、とてもステキでした。o(`▽´)o

ハハ。

ラルゴ