《高橋大輔、松井知事に思い出のリンク「存続を」陳情》

4月のフィギュアスケートの世界国別対抗戦で男子を制した高橋大輔選手が17日、大阪府庁で松井一郎知事を表敬し、存続が危ぶまれている府立臨海スポーツセンター(大阪府高石市)への支援を求めた。センターは高橋選手が大学時代に練習した、思い出のスケートリンクを含んでいる。
センターは大阪維新の会を率いる橋下徹市長が知事時代に進めた財政改革で、2008年に売却が一時検討されたが、その後、府から一切支援しない条件で存続が決定。府は15年度までの施設の耐震化を求めているが、約3億円かかる工事費が捻出できず、存続の危機に陥っている。
松井知事は高橋選手の訪問後、記者団に「費用の半分を募金で集めてもらえれば、あとは予算をしぼり出して何とかする。それならば府民の理解は得られる」と述べ、条件付きでの支援を検討する考えを明らかにした。
高橋選手は国別対抗戦での日本の初優勝を報告するため表敬。「フィギュアを通じて日本、大阪を盛り上げてもらいたい」と歓迎する松井知事に「大阪の厳しい状況は承知している。募金活動もするが、僕たちだけでは難しく、協力してほしい」と訴えた。   [ 2012年5月17日 20:25 ]

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フィギュアスケートのファンの方へのお誘いで今日は記事を出させてもらいました。

選手にとっての練習の場であるスケートリンクは、今現在国内に決して充分な数がありません。

震災で被災した羽生(はにゅう)選手が、地元のリンクを使えなくなったため、各地のリンクを転々としながら練習の場を求めたというエピソードをフィギュアのファンの方の多くはお聞きになったことがあることでしょう。

海外に練習拠点を持つ日本人選手もいます。指導者の拠点に合わせるためということもあるでしょうけど、日本での練習場所の不足もその一因かと思います。

ここに一つ潰れかかっているリンクがあります。
大阪の臨海スポーツセンター。
耐震工事費約3億円。
それを全て府で賄うことは不可能。

しかし、知事は言いました。半分を募金で補ってくれたならあとは何とかすると。

つづく