以前はこんな迷いはなかったという沢村先生。
以前、食堂のランチタイムに紺野・すずカップルがすずの仕事復帰のことで議論した際、紺野先生の対応に関して「正論だと思いますよ。医者にとって優先すべきは患者の命ですから」と言っていた沢村先生のコトバが思い出されます。
その辺り、ドラマとしてさり気なく構成されていますね。
すずの病室にて
「私とあなたの今を大切にしたい。私は祐太さんと一緒に正しいと思える今を生きたい」
と語るすず。
その気持ち分からなくもないけれど、もし、私が言われる立場ならどうだろう?
“私がこの病院にいたらあなたは正しいことを貫けないでしょ?だから私はよそへ移ります”
ぶっちゃけそういうことですよね。
すずの転院希望の理由は、そこに始終してる。セカンドオピニオンの選択だとか、故郷に帰りたいとかの積極的理由は絡んでいなくて、“私がいると彼が苦しむから”というもの。
引いては、“私はずっとはいない”ということへとつながっていく気が私にはして。
二人で色々したいと彼女は言っているけど、今となっては退院は難しいと本人も悟っているとその様子からも見受けられるし。
どうもその辺りスッキリしない…と書いている途中で思い当たった。
すずは自分の命が長くはないと感じている。自分がいなくなった後は、祐太が自分の意思を貫くだろうとも思っている。
でも、自分が生きている間、彼が自分のやり方を封じ込めていることが彼女としては嫌なのだ。
彼には、“今”を妥協しないで生きてもらいたい。そのための転院希望なのか。
祐太の方は、彼女の希望をどう解釈しているのだろう?
それがよく分からない。
すずも転院はせず、“私のことは気にせずやりたいようにやって!!”と言ってあげたら?と思うんだけどな。
ま、上からの圧力を紺野クンはすごくまともに受け止めているけれども、もし、彼が自分の意思を貫いたらどうなるか…。
だからってすずの治療をテキトーにする主治医やスタッフ達じゃないと思うんですよね。そこは、信用できるんじゃないの?紺野先生!って。
いかん、私って素直じゃないな。
どうして、スッと受け取れないんだろう(笑)。
でも、すずの演技はとてもいいと思いますよ。
つづく
以前、食堂のランチタイムに紺野・すずカップルがすずの仕事復帰のことで議論した際、紺野先生の対応に関して「正論だと思いますよ。医者にとって優先すべきは患者の命ですから」と言っていた沢村先生のコトバが思い出されます。
その辺り、ドラマとしてさり気なく構成されていますね。
すずの病室にて
「私とあなたの今を大切にしたい。私は祐太さんと一緒に正しいと思える今を生きたい」
と語るすず。
その気持ち分からなくもないけれど、もし、私が言われる立場ならどうだろう?
“私がこの病院にいたらあなたは正しいことを貫けないでしょ?だから私はよそへ移ります”
ぶっちゃけそういうことですよね。
すずの転院希望の理由は、そこに始終してる。セカンドオピニオンの選択だとか、故郷に帰りたいとかの積極的理由は絡んでいなくて、“私がいると彼が苦しむから”というもの。
引いては、“私はずっとはいない”ということへとつながっていく気が私にはして。
二人で色々したいと彼女は言っているけど、今となっては退院は難しいと本人も悟っているとその様子からも見受けられるし。
どうもその辺りスッキリしない…と書いている途中で思い当たった。
すずは自分の命が長くはないと感じている。自分がいなくなった後は、祐太が自分の意思を貫くだろうとも思っている。
でも、自分が生きている間、彼が自分のやり方を封じ込めていることが彼女としては嫌なのだ。
彼には、“今”を妥協しないで生きてもらいたい。そのための転院希望なのか。
祐太の方は、彼女の希望をどう解釈しているのだろう?
それがよく分からない。
すずも転院はせず、“私のことは気にせずやりたいようにやって!!”と言ってあげたら?と思うんだけどな。
ま、上からの圧力を紺野クンはすごくまともに受け止めているけれども、もし、彼が自分の意思を貫いたらどうなるか…。
だからってすずの治療をテキトーにする主治医やスタッフ達じゃないと思うんですよね。そこは、信用できるんじゃないの?紺野先生!って。
いかん、私って素直じゃないな。
どうして、スッと受け取れないんだろう(笑)。
でも、すずの演技はとてもいいと思いますよ。
つづく