そして、やはり見所はこの監督ならではの生身アクションの凄まじさ!

今まで気づかなかったのですが、オーズは坂本監督初なんですね。もったいない。ぜひ、本編も撮ってもらいたかったなぁ。

変身前のライダー達は比較的皆身軽ですけど、映司こと渡部秀クンの動きはやはり特記すべきと思います。

渡部クンは、ライダーをやりたい思いで役者になった人。
歴代ライダーのことにも非常に詳しい。

演技面だけでなく、生身アクションで何が求められるかを考えてずっとトレーニングを積んできたのだと思います。
筋肉のつき方もいいですし、テレビシリーズなどでもかなりの部分のアクションを吹き替えなしでこなしていました。

学生時代に陸上で鍛えたからでしょうか。前から思っていましたが、走る姿ひとつでも絵になりますね。美しい。

特に今回の大暴れでは跳び回し蹴りなど大変キレイに決まっていてホレボレしました。
身体の中心がブレない美しさですな。

スミマセン、またまたマニアックなこだわりが…

フォーゼでは、変身前の弦太朗が闘いながらなでしこを空中に放り上げるシーン。投げられたなでしこの旋回するサマがキレイで。フィギュアペア競技でのツイスト技を連想させました。

変身後のアクションも見所一杯でした。

W関係のアクションは一番堂に入ってる気がして好きです。やられても弱そうには見えない。
今回もキックやパンチ決まってました。

友情出演ですけど、何気に戦闘ではWのソロでの見せ場になったことがWファンとしては嬉しかったです。
それを喜ぶファンが一杯いるということでしょう。
フォーゼやオーズよりは出番が少ないもののその丁寧な描かれ方は当代と同等だったのではないかしら。

オーズはガタトラドルのキックが迫ってくる映像がたまらんです。

ガタキリバのキックも姿勢と撮ってるアングルが良かったです。

フォーゼは、なでしこが残したロケットを拾って両腕にロケットの状態で敵を追いつめるシーンで、必殺技をかける前に頭下のキックポジションをとりますが、その時の両脚の角度が素晴らしく決まっていて萌えましたね。
さすが高岩サンです。

その他もホントにライダーキック祭りのようで、キックフェチの私としてはおいしく頂きました。

字数の関係で再び切ります。

ラルゴ