親父を知ってるお客様 | 【大阪】注文住宅・リフォーム・店舗設計なら女性建築士の平野工務店にお任せ! 平野善之社長ブログ

先代の親父が死んだのが

わたしが中学1年生のとき




それから時を経て、

30歳のときに平野工務店を再開業




先日、35年くらい前に親父がお世話になったお客様から突然お電話いただき、お仕事させていただく事になりました




内容は「シャッターが下りない」との事で

見させていただいたら、大分古いし撤去補修を考えたらサッシごと交換する事になり、



↑ビフォー


↓アフター



綺麗になって、シャッターも軽くなって

とーっても喜んでいただけました




工事してる時も

奥様の「お父さん、ええ人やってんよー」

「これもここもお父さんにやってもらった」

とか言っていただき、親父の記憶はほとんど忘れてますが、息子ながらになんだか誇らしい嬉しい気持ちになりました




この度は親子2代でお世話になり、ありがとうございました