2020年10月~アメリカのニュージャージー州へ海外赴任帯同
夫と娘PIYO(16歳)と私チキン♡の3人家族です
英語力はないけれど楽しい事が好きな海外生活を綴ります
このブログは渡米後も日本にいる
母や家族、友達に『元気で過ごしているよ〜!』
というメッセージを兼ねています
少し歩けるようになりましたが
肋骨のヒビが痛むので無理はできません
こんな体でどこへ行くの
っとお叱りを受けそうなブログです
その後の私の現状…
肋骨に少々ヒビがあり
まだ普通に歩けません
杖をつくおばぁちゃんと良い勝負かも
両手も肩から上に上がらず
全身筋肉痛のような痛みもあります
毎日湿布とジェルでホームケア中
右膝の傷はサランラップを巻いて
シャワーに入っています
ようやくカサブタになってきた
実は我が家は
昨日から
年末年始の旅行
に出かけています
ただいま
ロサンゼルス
におります
私はホテルで安静中デス
スケジュールはコチラ
12/26 移動JFK→LAX
12/27 LA観光
(ハリウッド・サンタモニカ)
12/28 LA観光
(ダウンタウン・レイカーズ観戦)
12/29 移動
12/30 ディズニー
(カリフォルニア・アドベンチャー)
12/31 ディズニー
(ディズニーランド・パーク)
1/1 移動LAX→JFK
これは私が交通事故にあう前から
夫が既に予約済の旅行でした
いつの間にか全て決まってる
来年3月に本帰国予定なので
今回の旅行が最後かも…
という気持ちもあり
夫とPIYOは
とっても楽しみにしていた様子
&
今からキャンセル料は
かなりの損失
ドクターストップならキャンセルしたのですが
私はカイロの先生に
お叱りを覚悟で
LA旅行に行けるかどうか
丁重にお伺いしたところドキドキ
フライトでLAまで約6時間だと気圧の関係で肋骨の痛みが悪化しないか心配ですね
でもアメリカ在住中の最後の旅行なら
行きたい気持ちも良く分かります
とおっしゃって頂きました
ホームケアをしっかり
&
安静を意識し無理はしない
という約束で
旅行に行く行かないはお任せします
というお返事でした
割と温厚な夫ですが
旅行先では
なぜか口調が厳しくなり
いつも以上に急かされます
きっと私が亀の様にノロマなのですが
私は事故にあってしまい
首にサポーターを巻いて
むちうち・打撲など
こんな体では更にノロノロ確定です
自分の荷造りはおろか
一緒に歩くことすらお荷物です
夫が私に対して不機嫌になったり
PIYOにも沢山お世話してもらう姿が
目に見えているため
自分の荷造ができない
自分の荷物を運べない
普通のペースで歩けない
基本はホテルで安静にしていたい
それでも良かったら
旅行に一緒に行くけれど…
絶対に絶対に
行動が遅いと怒ったり
ため息ついたり面倒臭い
と思うようだったら
最初から行きたくないです
と2人に強く訴えました
2人とも納得してくれて
荷造りは主にPIYOが
荷物運びは夫が全面的に協力
そして
昨日のフライト移動も
ノロノロ歩きの私にお付き合い頂き
今日はLA観光をお休みして
ホテルで安静にしています
逆にスーツケースを持とうとすると怒られる
結局いつも怒られる