2020年10月～アメリカのニュージャージー州へ海外赴任帯同
夫と娘PIYO（14歳7th grade）と私チキン♡の3人家族です
英語力はないけれど楽しい事が好きな海外生活を綴ります
このブログは渡米後も日本にいる
母や家族、友達に『元気で過ごしているよ〜！』
というメッセージを兼ねています
PIYO
のリクエストにお応えし
久々のお菓子作り
カップケーキを焼いたチキン♡
です
食べてばっかりだ～
今回は
心がポキッと折れてしまった
という話
いつも私のブログ
に
ご訪問下さっている方は
ここ数日記憶に新しい
もう既に
恥さらし的なブログですが
私の英語が出来ない
が故の
夫婦喧嘩
とか
冷戦
のような時もあって
スッタモンダ
しておりました
そんな中
追い打ちをかけるかのように
プチッ
っときた出来事について…
ちょっと愚痴話です
インプラント治療
で訪問した
日本人医師
のクリニック
夫
も私も初診のため
「問診表」を書く必要がありました
夫が駐車場に車
をとめている間
私が先に訪問し
「問診表」を書き始めました
今はコロナ禍
ともあり
通常様式に加えて
体調チェックや誓約書など
全部で5枚もありました
もちろん全て英語です
内容が難しく分かりにくい
こうゆうのとか
＆翻訳しながら作業の私が到着し「全然分からないんだけど…」「適当にチェック＆サインすれば良いんだよ」「え？コレ何て書いてあるの
」は受付でやりとりして
オイオイ
のアレルギーチェックとかなど
訴訟大国アメリカ
最初の問診表申告で支払は保険代行で行われても治療計画で外科やスタッフによる
細かいわぁ
まだかなシレ「まだやってるの。おっそいなぁ」
も分かっていますの道のり等する事が続き「難しくて質問内容が分かりません」
かと思ったら
か中国人
自宅に戻り…
案の定
心がポキッと折れて
爆発
ご想像の通りです
うわぁ～ん
と声をあげて号泣
今までガマンしていた事を
泣いてすっきりしました
」とスゴイ勢いで訴えました
夫もPIYOもビックリ
普段から優しい夫
それに甘えすぎな私
しかし今回のように
私の通院
に付き添うのは
全く理解できない
しかも日本語が通じるクリニック
と言う前提だったので
問診票ぐらい自分でやって
と言う気持ちだったと思います
待ち時間が無駄だそう
もちろん
診察の軌道に乗れば
1人で通院しますが
初回って問診票とか保険確認等
色々あるので
分からない事があると不安
でも
夫に頼り過ぎはダメですね
きっと小さな積み重ねから
キャパを超えてしまい
爆発しました
もう
落ちる所まで落ちたから
あとは
上がるしかない
ですよね
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