大阪松竹座は例年なら
七月の大歌舞伎の船乗り込みが
夏の風物詩でお楽しみの一つでしたが
この五月で松竹座が閉館するので
四月 五月の御名残歌舞伎に出演される
役者さん方のお練りが行われました
隼人さん、気づいてくれました
ありましたが もう近寄れないくらいの人出で
お練りの写真だけ撮って早々に退散しました
朝方に雨はやんでお天気は回復し
すっかり春のきざしです
京都もようやく桜が咲いてきました
南座の曽根崎心中物語
二度目の観劇でした
今回は松プログラムで
壱太郎さんの徳兵衛
右近さんのお初です
73年ぶりに改訂されたと聞いても どこが変更
されたのかわからなくて 自分のブログを
遡ってみたところ
2021年の南座の顔見世興行で
曽根崎心中をみていましたが
わたしの薄っぺらなブログでは分かるわけなくて
ちょうどシネマ歌舞伎で曽根崎心中を上演される
と聞いて 観てみたいなと思っていたら
壱太郎さんのストーリーで
シネマ歌舞伎曽根崎心中
完成披露上映会
があると知り それもわたしが松プロを
京都へ観に行く日の夜だったのです ぴったり![]()


色んなエピソードを聞かせて頂きました
そしてこの度改訂された曽根崎心中物語との
違いもわかりました
シネマ歌舞伎の曽根崎心中には平野屋久右衛門
という徳兵衛の叔父がでてくるのですが
この叔父さんが良い人で帰ってこない徳兵衛を
探しに天満屋へやってくるのですが
とき既に遅しで
お初徳兵衛は心中の旅にでてしまったあと
涙ながらに事件のすべてを話すところが
心中物語では省かれていて 残念でした
平野屋久右衛門は片岡我當さんが
演じておられました
せっかくのよい場面で事の顛末がよくわかった
のに
シネマ歌舞伎の「曽根崎心中」が
映画「国宝」ぐらい大当たりしたら
舞台の「曽根崎心中」も再演されるかも
しれませんって 鴈治郎さんがおっしゃって
ました(笑)
シネマ歌舞伎「曽根崎心中」は全国のMOVIXで
4月10日から上演です
