こんにちは＾＾
前回、MIREY化粧水のすごさについて書きましたが、まだまだ
『ローションってなに使っても一緒ですよね？水分を補えればOKでは？』
『ミレイのローションと他のローションの違いってどこですか？』
と思っている方もいるようなので＾＾
今日は、他社ローションとミレイエッセンスローションの明確な違いを
お伝えさせていただきます(^^)!
そもそも、ローション（化粧水）って水分なら何でも良いのでしょうか？
もし、油分はクリームやオイル、水分はローション、というくくりになるのだとしたら
ローションって水分なら何でもよくない？？という答えになります。
でもここで、水分を塗るとその水分はお肌に「浸透するのか？」という問題が浮上します。
答えはNO!!
もし水分がどんどん浸透するのだとしたら、顔を水で洗ってペタペタしていれば
お肌は乾燥しないわけです。
ローションに期待する効果が「お肌を乾燥させないための水分補給」だとしたら、
良いローションの定義は
いかに与えた水分を肌に浸透させ、肌の中に留めさせるのか？？となります。
安いローションをできるだけたくさん塗ればよいんじゃない？？
という理屈は通用しないわけです！
お肌に留まらずに蒸発してしまいます。。
ここで、ミレイのエッセンスローションが他社とどう違うのか？？
というところ。
ミレイのローションは、一言でいうと・・・
水分を肌に浸透させ、その水分が逃げないように留めさせるホールド力に長けたローション
です。
まずは、３種類のヒアルロン酸。
そのままだと塗ったその場からどんどん蒸発してしまう水分。
MIREYのローションは、ローションそのものが”ヒアルロン酸”と言えるだけの
ヒアルロン酸の配合量です。
ヒアルロン酸が肌の上で水分をホールドしてくれます！
さらに、角質層で水分をキャッチして離さないのがアミノ酸(NMF天然保湿因子)。
そのアミノ酸を高配合しているので、塗ったそばから角質に水分をキャッチしてホールド！
同時に新型尿素(ハイドロバンス)が角質の尿素量をどんどん増やしさらに水分をホールド！
３つの成分で水分をしっかりホールドしてくれるから、
「補う」だけでなく「離さない!!」
さらに!!!
エッセンスローションはそれだけではありません( *´艸｀)
ローションといえば水分補給という概念を超えて、
肌のたるみやしわにアタックします!!
コラーゲン生成にアプローチする「アセチルヒドロキシプロリン」も高配合！
まとめると、
水分を補うだけでなく、しっかりとホールドさせ、
コラーゲンも生成して、お肌の内側も外側も潤いプルプルにしてしまう。
そんな、高保湿アンチエイジング美容液化粧水なのです。
けっこうヤバい化粧水なんですよ、これ(>_<)
水分は与えるだけではダメなんです！
どれだけその水分を逃がさないか!!
それが化粧水・ローションの良し悪しを決めるんですよ☺
肌悩みを解消して若々しくなりたい皆さま！
是非、たっぷりとミレイのローションをお肌に入れて下さいませ☆
まずは実感から♪
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