続・費用対効果
おはよう同志諸君。
さて。
危険物は甲種を取ってしまったので、
ついでに毒物劇物取扱者試験も取ってみた。
合格なのに何故か不合格感がある写真だが、
ま、そんな薄暗いウチなんだよ。
一応、取得に要した費用。
新 毒物劇物取扱の手引き
6,380円
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毒物劇物取扱者試験 2019年版 西日本編
2,800円
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教材費:6,380+2,800=9,100
受験費用:10,300
郵便料金:404
交通費:ガソリン代実費+会場近くの駐車場代2時間半分
計:19,804+α円
安い!
『新 毒物劇物取扱の手引き』は辞書として買ったものなので、勉強するに於いては要らないと思う。
少なくとも、持ち歩くには大きすぎるが、筋トレには使えない。
ハードカバーなので、足の上に落とすと大事故になる。
といったくらいか。
ところで・・・
私は、「薄暗い」より「仄暗い」の方が官能的だと感じるのだが
誰か賛同してくれる御仁はいないだろうか。
では。