法の下の合同 | 所長日記・改

法の下の合同

おはよう同志諸君。



先日、

偏光フィルターを加工したのだが

その破片がダイニングに落ちていたようで

さっき踏んだ。

痛い。

何故ダイニングに落ちているか?

理由は簡単だ。

自称研究所の“台”の中で一番大きいのはダイニングテーブルだからだ。

台の“だい”とダイニングテーブルの“だい”を掛けたつもりはない。

誤解しないでくれ。

明日、掃除機をかけよう。



さて

法の下の平等といえば

憲法14条だが

今日は久々にOpenoffice 数式ネタ。



補充17)合同:{?} equiv {?}


p"を任意の素数とする。このとき、任意の整数"a"に対して" newline
~~~a^p equiv a ~ (nitalic{mod} ~p) newline
"が成り立つ。特に、"a"が"p"で割り切れないとき、" newline
~~~a^{p-1} equiv 1 ~ (nitalic{mod}~p) newline
"が成り立つ。"


$所長日記・改



補充も17までになったか~

ところで憲法17条は

国・公共団体の賠償責任

についてだ。

因みにポケット六法くらいは一家に一冊はあったほうがいい。

ポケット六法 平成25年版/有斐閣

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法は改正されるものだが、

一般人なら、数年に1回買えば必要十分だろう。

読み物という点なら

有斐閣判例六法 平成25年版/有斐閣

¥2,730
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の方が面白い。

1●84を全部そろえるよりも安い。

同志諸君も是非。



では。