GH-USHD-IDESA 取扱説明書 | 所長日記・改
2009-09-10 13:04:13

GH-USHD-IDESA 取扱説明書

テーマ:PC

おはよう同志諸君。


さて、先日紹介した

グリーンハウス SATA/IDE-USB2.0変換アダプタ 2.5インチHD対応 GH-USHD-IDESA
¥2,370
Amazon.co.jp

だが、取扱説明書と呼べるような説明書がない。

“GH-USHD-IDESA 取扱説明書ver.1.0”

というピラピラの紙が1枚同梱されていて、

箱に“接続例”として2つ写真があるだけだ。

確かに、ある程度の知識がある人にとっては

それで必要十分なのだが

そうでない人には確かにわかり難い(らしい)。

というわけで、勝手に解説。



所長日記・改

箱の中にはこれだけのものが入っている。

1.本体
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2.アダプタ
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3.SATA(シリアルATA)ケーブル
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4.SATA(シリアルATA)電源変換ケーブル
所長日記・改

5.2.5inch用電源変換ケーブル
所長日記・改


さて、ここで、簡単に接続方式の説明。(※1997年以降)

基本的にHDDは

IDE方式

※正確にはATAの中のIDEまたはEIDE。

ここではIDEもEIDEもひっくるめて“IDE”と呼びます。以下同様。



SATAに分かれる。

最近の主流はSATAだ。

SATAは統一ケーブルで「7pin+電源ケーブル」で接続するが

IDEは、3.5inch、2.5inchディスクのサイズの問題から

40pinと44pinの2種類がある。

3.5inchディスクのほうが大きいので44pinのような気がするかもしれないが、

2.5inchディスクが44pinである。

44pinのうちは4pinは電源として使用するため

結局のところ、信号伝達に使用しているpin数は同じである。

44pinのほうが密になっているので、コネクタのサイズは小さい。


では、各種HDDのコネクタの説明とGH-USHD-IDESAの接続方法。

イ)3.5inchIDE
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1.40pin端子と本体40pinコネクタを接続

2.電源コネクタを接続
所長日記・改



ロ)2.5inchIDE
所長日記・改

1.2.5inch用電源変換ケーブルを電源に取り付ける
所長日記・改

2.本体の2.5inch電源コネクタに接続
所長日記・改

3.44pin端子と本体44pinコネクタを接続
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ハ)SATA
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1.SATA電源変換ケーブルを電源に取り付ける
所長日記・改

2.本体とSATAケーブルを接続
所長日記・改

3.HDDとケーブルを接続
所長日記・改


とまあ、写真を撮るのが面倒であったが

作業そのものはそれほど難しいことではない。

あとは、コンセントにつないで

パソコンのUSBに接続するだけ。

外部記憶装置として認識してくれる。



磁気ヘッドの損傷以外ならば

これさえあればデータの抽出可能だ。

ぜひ、一家にひとつは買っておいておこう。

元気があるなら

数千円/GBでデータ抽出作業でもしたら良いだろう。

小遣い稼ぎにはなるかもしれない。

ちなみに、ヘッドの損傷の場合



こんな悲しい音がします。

この場合は一般人には修理不可能です。

クリーンルームと防塵服が必要となります。

もしくは諦めて、HDDを換装し、バックアップデータから復旧しましょう。

ちなみに、内部はこんな感じ。

所長日記・改

内部アクセスには

ヘキサローブレンチという特殊な工具が要る。

ショボイL字の工具だが、1本1500円ほどする。

ねじサイズが大体2種類なので

2本で3000円。

正直、買わないほうが良い。

 

2016.11 加筆修正  #ココから

 

 

1,000円程度で売られている。

 

買っておいても悪くはないだろう。  #ココまで


この状態で、電源入れると・・・



より物悲しい。

参考まで。



では。



一応、もう一回。

グリーンハウス SATA/IDE-USB2.0変換アダプタ 2.5インチHD対応 GH-USHD-IDESA
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たぶんこれが送料込最安です。

さすがAmazonとでもいうべきか。


 

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