さて・・・
最近、数学と戯れている。
残念ながら、私には数学のセンスは無いので、
せいぜい戯れるくらいしかできない。
数学は面白いね。
そりゃ、彼のみならず、
先人が“数学”という自然の神秘にのめりこんだのも
分からないでもない。
昔、某CMで
「英語ができると10億人としゃべれる」
というのがあったが、
「数学ができれば森羅万象が解明できる」
だろう。
勿論、私には万物の解明の境地になど
到底行き着くことはできない。
与えられた式と法則をこねくり回して
やはり“戯れる”程度しかできない。
「ねんど細工は幼稚園児にでもできるが、ねんど作りは難しい」
私の持論のひとつである。
さて、
年をとったものだが、
前回り受身は今でもできるだろうか?
残念な事に、広い畳敷きの空間が無い上に、
道着もなくしてしまったので
回っていない。
・・・
・・・
・・・・・・
よし、
側転をしよう!
何でそういう結論に至ったのかは
聞かないで欲しい。
強いて言えば、
数学の所為かな?
まあ良い。
側転は幼稚園の頃から得意だった。
職場で誰もいないときに・・・
ん~。普通、誰もいない職場ですることって・・・
・・・。
やっぱり、側転だね☆!
・・・
・・・
・・・・・・
できるもんだ。
さすが私。
でも、
バク転は怖くてできんね。
だって、床固いもん・・・
暇な人は
「数学をすれば側転がしたくなる」
を
ⅰ)哲学的に
ⅱ)数学的に
証明しなさい。
なお、受験生は普通に勉強してください。
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