最強の矛で最強の盾を突くと・・・両方粉微塵というオチはダメなのだろうか?
人間というのは面白いもので、
勝つと不安になるし
負けると次を期待する。
例えば、
ある会社の株を2000円×100株買うとする。
順調に上がって行き
1週間後、2100円になった。5%の上げである。
恐らく、多くの人が売ることだろう。
では次の場合はどうだろう。
順調に下がり
1週間後、1900円になった。5%の下げである。
恐らく多くの人は売らないことだろう。
2週間後、1800円になった。10%の下げ。
これでも売らない人は多い筈だ。
彼らの心の中には
「来週は上がるかもしれない」
「そろそろ底だろう」
という狸皮がたくさんあるに違いない。
そして1ヵ月後、1500円になったとする。
すでに25%の下げ。すなわち投資金額の4分の1を失ったこととなる。
ここまで来るとまず売れない。
もし売るというのなら、4分の1を捨てるということだ。
その決断は中々難しい。
そうやって、塩漬け株というのが生じる。
人間とは不思議なものだ。
※私も人間。
負けている時の方が期待する。
それはあくまで
精神を平常に保つ為に脳が見せる幻想でしかないのに
それにすがるのだ。
まあ、それは楽だけどね・・・
先日、頂いていた焼酎を飲むことにした。
旨い。
ウマイ。
美味い。
こんなにうまい焼酎を飲んだことは無い。
いやあ、うまいなあ・・・
ところで
鹿児島県には日本で唯一、日本酒の酒蔵が無い県である。
鹿児島県では焼酎しか造られていないのだ。
覚えておこう。
2学期中間テストには出ないだろうけどね・・・
涼しくなってきて、
水温が程良い温度まで下がってきた所為か
またグッピーがぽんぽん稚魚を産み始めた。
稚魚を見つけては養魚層に移す。
今のところは・・・15匹。
・・・『H.C研究所』 に熱帯魚販売部門作ろうかなあ。
・・・というH.Cの『H.C研究所ホームページ』へ
勝つと不安になるし
負けると次を期待する。
例えば、
ある会社の株を2000円×100株買うとする。
順調に上がって行き
1週間後、2100円になった。5%の上げである。
恐らく、多くの人が売ることだろう。
では次の場合はどうだろう。
順調に下がり
1週間後、1900円になった。5%の下げである。
恐らく多くの人は売らないことだろう。
2週間後、1800円になった。10%の下げ。
これでも売らない人は多い筈だ。
彼らの心の中には
「来週は上がるかもしれない」
「そろそろ底だろう」
という狸皮がたくさんあるに違いない。
そして1ヵ月後、1500円になったとする。
すでに25%の下げ。すなわち投資金額の4分の1を失ったこととなる。
ここまで来るとまず売れない。
もし売るというのなら、4分の1を捨てるということだ。
その決断は中々難しい。
そうやって、塩漬け株というのが生じる。
人間とは不思議なものだ。
※私も人間。
負けている時の方が期待する。
それはあくまで
精神を平常に保つ為に脳が見せる幻想でしかないのに
それにすがるのだ。
まあ、それは楽だけどね・・・
先日、頂いていた焼酎を飲むことにした。
旨い。
ウマイ。
美味い。
こんなにうまい焼酎を飲んだことは無い。
いやあ、うまいなあ・・・
ところで
鹿児島県には日本で唯一、日本酒の酒蔵が無い県である。
鹿児島県では焼酎しか造られていないのだ。
覚えておこう。
2学期中間テストには出ないだろうけどね・・・
涼しくなってきて、
水温が程良い温度まで下がってきた所為か
またグッピーがぽんぽん稚魚を産み始めた。
稚魚を見つけては養魚層に移す。
今のところは・・・15匹。
・・・『H.C研究所』 に熱帯魚販売部門作ろうかなあ。
・・・というH.Cの『H.C研究所ホームページ』へ