オペラ
先日、私のパソコンにOperaを導入した。
オペラといっても、歌劇のオペラではない。
残念ながら、興味もないし、理解もできない。
そのオペラではなく、
ブラウザソフト“Opera”である。
世界最速を謳っているだけあって
はやい!!
早い!!
速い!!
感動してしまった。
今までは、バナー広告やライセンス料があったのだが、
それもなくなり、
完全無料。
ネットサーフィン(死語か?)をするなら、
断然使い勝手がいい。
是非導入を!!!
(Opera Software ASAよりダウンロード →http://www.jp.opera.com/ )
しかし、
当面の間は、インターネットエクスプローラーと使い分けしたほうがいいだろう。
マイクロソフト社製品がデファクトスタンダードであることには違いないから・・・
それにしても、良いソフトだ。
※注:別に私はOpera Software ASAの関係者ではありません。
パソコンというものは
ある種、成長する生き物である。
オーナー(ユーザー)が親で、
パソコンは子のようなものだ。
教えれば、いくらでも賢くなる。
有用なソフトを入れれば、賢くなる。
鍛えれば、応えてくれる。
買ったままの状態で、
使いつぶすのは可哀想でならない。
パソコンとして生まれてきたのだから
最大限使ってあげなければならない。
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
と考えて、いろいろいじった結果、
死んでしまった(動かなくなった)パソコンは何台になるだろう・・・
まあ、ほどほどが良いのかな。