こないだ、いいちゃん・溝井とおバカな旅行行って来た!
仙台1泊2日。
やっと行けた、東北地方沿岸部。
初日、今回の最大の目的である被災地石巻に。
仙台市中からレンタカーを借りて三陸道で向かったわけだが、
意外と道はしっかりしていて、駅舎も元通りになってたから、
だいぶ復興したんだな?って思いながら、
石巻にもそんな復興したイメージを持ってドライブしてたのね。
でも、現地に行ってみるとやっぱ違ったよ。
沿岸にズラリと並ぶ廃車やガレキの山、
壁が貫通して廃墟と化した家々、
新築の建物だらけという違和感。
最近じゃあまりテレビでもやらなくなったよね。
原発問題然り沿岸部然り。
よく言う、風化してしまうのが一番良くないってその通りだと思う!
今回、震災から1年10カ月経ったこの時期に敢えて東北に来たのも、
当時メディアでしか見ることのできなかった現地の様子を、実際に自分の目で見ておきたいっていう思いがあったからで、
メディアを通して見るのと生で見るのとでは、感じるものも全く違って。
それはほんと、言葉では言い表せないくらい、なんかこう・・・胸が締め付けられるような。
それでも、現地では復興に向けて地元のみんなが頑張っていて。
石巻駅観光情報センターのおばちゃん達も、駅近くで入った寿司屋の夫婦も、地元のお客さんたちも、
みんな元気そうに活き活きしてたのが印象的!!
寿司屋のおっちゃん、俺らに対して、
「お兄ちゃんたち、どこから来てくれたの?」って。
その一言にすごく安心したのね。
いやいや、来させていただきました。
被災地に来るに当たって、やっぱり少し抵抗はあって。
現地の人からすれば、冷やかしと思われるんじゃないか?
気分を害してしまうんじゃないかって。
誤解を恐れずに言うならば、
確かに、ウチらからすれば当時の災害を知らない他人事であり、
実際そう言われてしまうと、はい他人事です。としか答えられないしね。
でもおっちゃんのその一言に全て救われた。
そこからと言うもの、
ほんとに気楽に、というか、真摯に
ひとつひとつの景色だったり建物だったりを見ることができた。
まだまだ復興には時間がかかるんだろうけど、
今回の旅で感じた言葉に言い表せない思いを忘れることなく、
ずっとずっと東北を微力ながら応援してけたらなって。
著名人がやってるチャリティーイベントとかにも、積極的に関わっていけたらなー。
1年半後、GLAYの伝説ライブ、東北EXPOでまた来ます!
それまでに機会があればまた行きたいけど。
TSUNO!!
