夜寝る時リリーは妻と ランは私と一緒
それ以外は
リリーとランはいつもべったり
と言ってもランが甘えん坊で一方的に寄り添っていました
誰かと触れ合っていないと落ち着かなかったのです
リリーも昼寝のじゃまをされ
たま~に
「ギャウっ」て怒る事があったけど
そこはお腹を痛めた可愛い我が子
憎い訳がないよね
でもそれだけべったりだった二人だから
リリーはランが居なくなって一人になって寂しかったんじゃないかな...
だからホントはもっと頑張れたのに
ガンが肺に転移してすぐにランの後を追うように行ってしまったような気がしてなりません
リリー ランと一緒にいたかったんだね
もう寂しくないよね

※リリーはガンと宣告され10あまりで天国に旅立ちました(平成24年1月2日、マルチーズ16歳)



リリーは乳腺腫瘍が肺に転移していて数日間食べ物をほとんど口にしていませんでした。でも帰宅すると元気に尻尾を振って迎えてくれて妻に「今日は調子がイイの?」「ご飯は食べた?」と聞くと
「ううん!調子は良くないよ!」「でもオヤツをほんのチョットだけ食べて、嬉しくて!」言っていたんですが
それから2時間後息が荒くなり「キャン、キャン!」と4回ほど吠えて酸素ハウスの壁をガリガリして5分くらいしたでしょうか?ゆっくりと倒れこみ私の手でさすられながら静かに静かに眠るように遠いところへ行きました。
お医者様に肺に転移と宣告されて10日あまりのことです
なんでこんなに速く連れて行くの!変な話し悲しむ間もないくらいアッという間の出来事でした

※リリーはガンに侵され呼吸が苦しく密閉された酸素が供給されるハウスの中に入っています。



ご飯をしっかり食べてくれる時、そうでない時
呼吸が荒い時、スムーズな時など
リリーの調子はその日その時間によって良かったり悪かったりとまちまちです
先生はもう「リリーちゃんにしてあげられることはありません家で静かに見守ってあげてください」
「でもただ見守っているだけでは悲しい辛い何かしてあげたい少しでも楽にしてあげたいと思いますよね」
「呼吸を楽にする酸素ハウスがあります、どうですか」とパンフレットをいただきました
家に帰りネットで調べたりブログ友が以前酸素ハウスを
使っていたのを急に思い出しご意見を伺い使うことにしました
そしてコレがテレコムの酸素ハウスです
コレに入ると10分くらいで楽になり生気がなかった目が
クワッと見開いてバッチリするんだって
さらに呼吸が楽になると食欲が出て排便もスムーズになり
いいことずくめだとか←(テルコムの代理店の方の説明)
でもね...
やっぱりハウスに入っていると落ち着かないみたい
そこは心を鬼にして入れないとね
でも心が折れそう...
話は前後しますが
レンタルをお願いした夕べはもちろんハウスに入ってくれずに
仕方なく妻の布団で寝かしつけました
その時付属のラッパみたいな器具を付けて酸素吸入をさせること、させることリリーが寝返りをうつたびにあっちに持っていき
そしてまたこっちに持っていきと
コレじゃあリリーだけじゃなく飼い主が先に参っちゃうっ!(笑)
結局初日はあえなく惨敗!
朝一でハウスに入れようものなら
動物園の熊みたくあっちでウロウロ!こっちでウロウロ!←オイ、オイ!
ハウスの壁をガリガリするわ、するわの大騒ぎ!
あろうことか妻が水を飲ませようとドアーを開けると飛び出して
鬼ごっこが始まるわっ!
いやはや想像していたけど
こりゃあ大変だわ~(^^;)