US OPEN SURFINGモデルの次は、このTOUGH LABEL。
メキシコのバハ半島にプリランに行く際には毎回このTOUGH LABLEを持っていく。
名前がTOUGHだからと言う訳では無いんだけど。
ブルーで見た目はおもちゃみたいなので盗られる心配も無い。

これがサンタモニカに行った時にプロムナード沿いの図々しいギリシャ人の時計屋で買った
2個購入したG-SHOCKの1個。

反転液晶表示なのでフェイスはブラックアウト。
ELバックライトの残照時間は20秒。
設定によりバックライトを点滅状態にすることも可能。
あまり意味の無い仕様だと思ったけど、
夜になると月明かりしか無いバハでこの機能は意外に便利だったりする。

バハは砂漠あり、山あり、谷あり、無いのは道、市民を守ってくれるポリス。
1日の寒暖の差も激しい。
言葉通りの無法地帯。
アメリカから入国してくる人間はみな餌食となる。
金目の物を身につけたり、高級車なんかに乗ってくると国境を越えてすぐに停止を命じられる。
誰が停止を命じるかと言うと、地元の州警察のポリスマン。
Policía Federal
と呼ばれいてるこの警察は腐敗してて汚職の組織。
国の政治が自体が腐敗してるメキシコ。法なんてあったもんじゃない。
こいつらに停止を命じられてすぐに停まらないと発砲される場合も珍しくは無い。
何十回も行っているメキシコ、このFederalesに停止を命じられて、
訳の判らない職務質問を何度も受けた経験がある。
1D号線と呼ばれる国境の町ティオワナからアメリカとの国境沿いを西に走り、
海岸線にぶちあたってから海沿いに南に下るハイウェイ。
ハイウェイと言っても高架がある訳でも無し、ただの一般国道の様なもの。
ガードレールも大して無いので歩行者が勝手に横断するので危険でもある。
国境から結構南に下った何も無いあたりでこのFederalesがいきなり横道から飛びててきて、
停止を命じられた。
幸い?なことに自分はスパニッシュを話せるのでコミュニケーションは問題無い。
奴らが言うには信号無視をしただろう?と言いがかりをつけてきた。
どこの信号で?と聞くと。
自分が走ってこなかった町外れの交差点の信号。
なぜなら自分はティオワナからずっとこのハイウェイを走ってきた訳だから。
結構な時間、押し問答になったけど、これ以上言い合ってるとまずいことになると判断して、
20ドル札を出すと、黙って受け取って走り去った。
こんなことが日常茶飯事にある。

自分とBaja Bugとバハ半島を共にしたTOUGH LABEL

