織りの帯は、八寸名古屋や九寸名古屋、袋帯などがあります。

いろいろ取り混ぜて、20本くらい有りますが

その中でも、格の高い礼装用の帯だけをアップします。

ついでに、盛夏用の着物と帯も・・・。

 

 

 

礼装もの

 

  訪問着と黒留め袖だけ。

  着る機会が非常に限られていて、お財布にも厳しい礼装もの。

  二揃いあれば十分でしょう。

 

 ①黒留袖

 

    

 

    

 

 

 ②訪問着

     上野街子さんの袋帯です

    この訪問着に合わせて 一緒に購入しましたが

    今まで 締める機会が無く 初おろしです。

      メグ太くんとmegumi-20130325175415.jpg

 

     帯締(グレーと金色) と 帯揚(淡いピンクに絞り)

       メグ太くんとmegumi-20130330104152.jpg

 

   本加賀友禅(藤堂岳 作)

        画像 名残惜しくて の記事より 1つ目  

 

 

        画像 名残惜しくて の記事より 3つ目

 

 

       画像 名残惜しくて の記事より 2つ目

 

 

     訪問着は比翼では無いので、ままよ!と自分で着付けました。

     自宅で着付けて佐賀県までJRで往復した挙げ句に

     帰宅したあとで撮りました。

     多少、着崩れています。

       画像 結婚式 行ってきました! の記事より 1つ目

 

       画像 結婚式 行ってきました! の記事より 2つ目

 

 

 

 

 

 

 

盛夏用の着物と帯

 

  これほど暑くなるとは思いませんでしたが  

  2着でとどめておいて良かったと胸を撫で下ろしています。

   帯は八寸名古屋帯ですが、①だけは九寸名古屋帯です

 

  2着の着物と3本の帯を組み合わせて楽しむしか無いです。

  7月・8月の短期間しか着ることが出来ない季節ものです。

 

《着物》

  ①上田紬 ギンガムチェックです

    

 

  ②極薄の紬 墨色のキューブ模様

    

      重なっているので濃く見えますが実際は透け透けなので

      長襦袢はキチンと裾までのが必要です。

 

 《帯》

   ①織りに手書き風の小花散らし

    

   

 

   ②織りは不明、クロスステッチ風の花が可愛い。

    

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  ③櫛織り

    

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