スマホに替えて半年くらいは経つかな?
あんまり使いこなせていません。
やたら重いだけ?
バッグにスマホを入れたら、重量感が増すので
不携行することが多いです。
バカみたいですね。
ラインも 友だち欄には10数名ほどですが
音声で「ライン!」と呼ばれはするものの
99%は、スタンプ売りです。
なんと、侘しき私の人生!
年齢や境遇の変化に伴い、それなりに友人は居ました。
人見知りな上に、目力故に敬遠されながらも
友人に不自由したことは無かったです。
独りっ子時代が長かったせいか、友だち大好きでした。
でも、ご主人たちが定年を迎えて以来
友だち付き合いが激減しましたね。
うちの夫も含めて、電話したり遊びに行ったりを
嫌がったりはしないのですが、友だち付き合いが疎遠になりますね。
中には「子の幸福度の違い」を理由にこちらから交際を辞めた友人もいます。
「そんなの関係無い!」って思われるでしょうが
いや、いや、かなり大きいウェイトを占めているんですよ。
子は “母親の作品” と言えなくも無いです。
昭和の価値観を引き摺っているとは分っているんですけどね。
“絵に描いた幸福を手に入れた子”の母親は悪気無く、傷付けるんですよね。
だからといって、私に気を遣いながら話すのは、あちらも大変でしょう。
自分を守るために疎遠にしました。
そういうわけで、リア友は2~3人ほどに減り
ブロ友は架空では無く実在の人なのだけど、実感が今ひとつ。
夫だけが唯一無二の頼れる人ですが
彼は、現実的な話とかを避けるタイプなんです。
はぐらかしたり茶化したり・・・。
私の終の棲家(施設)については、次男に相談しています。
どういうわけか、この手の話がし易いのは次男です。
長男は、面倒くさがりそうだし仕事に趣味に多忙そうで
「言い出すなよ!」オーラを漂わせています。
どっちみち、施設暮らしになったら長くは生きないと思うので
個室であれば選り好みはしません。
トイレに行けない状態になったら入所する覚悟です。
今から予約しておいて、その時が来るまで「お先にどうぞ」と。
本気で探して決めようと思いながら、先延ばしにしていました。
継母のときも、入居の2年前から申し込んでいました。
新聞を読むと、介護職の人が激減しているようで
建物だけあっても、介護が受けられない事態も現実化しそうです。
どうしましょう!
自分の介護を家族にはさせたくないし、されたくないです。
火曜日はスーパーに行く日。
先ほど、行ってきました。
刺繍がマイブームのような気がします。
生成り麻に赤い糸の刺繍の七分袖ブラウス。
「楽居布(ライフ)」の服で、たまに買います。
もちろん、何でもF(フリーサイズ)ですよ♪
ボトムズは、ジーンズの七分丈パンツ。
これの色違いですね。
ホントはこっちが好きですが、完売していて無かったの。
これは持っています。
ブラウスだけ色違いの白地を持っています。
こんな衿の形が好きです。