劇症型になるかどうかは

自分の中に侵入されてみなければ分らないことなので

出来る限りの対策を考えてみました。

 

私はともかく息子世代は

「劇症型に罹ったら運のツキ」と言っている訳にもいかないので。

 

 

 溶連菌はアルコール消毒が可能とも言っていますので

 とりあえず、下記のものを用意しました。   

    

 

   ・傷の保護パット

   ・消毒スプレー

   ・抗生物質2種の軟膏(ステロイドとの合剤が多いので探しました)

   ・アルコールスプレー

 

  ちょっとした擦り傷、切り傷、虫刺されなど溶連菌の侵入を

  シャットアウトして保護するという極めて素人的な抗いです。

 

  とりあえず、3セット用意して息子たちにも渡します。

  まだまだコロナも要注意なのに、次から次へと怖い物が出て来ます。

 

  以前、言われていた(新聞にも記載されていた)人食いバクテリアは

  肝機能の落ちた人が刺身を食べると罹り易いでしたが

  今は、そうとも言えないようで用心するに超したことは無いようですね。