今日は、ダブル受診。
とその前に、新聞の一面に「国立大学の4割に女子枠」と書いてあって吃驚!
その前に、国立の女子大学を共学にすべきではないの?
関東と関西に1校ずつ存在しますよね。
出生率は男子が多いです。
昔なら、虚弱な男子は育ちませんでしたが
今は育ちます。
4割という線引きは出生率に合っていますが
女子だけしか学べない国立大学に疑問が抱かれないのが不思議です。
私の高校は1学年600名でしたが、男子400名、女子200名でした。
ただの偶然かと思っていましたが、枠が有ったのでしょうね。
それと、私の出身大学は県立の女子大(1学年180名)でしたが
随分、前に新設学部を作って男女共学になり、定員も倍以上になりました。
男女共学を推進していただきたいです。
利益は平等に!です。
孫が男子ばかりだから声を大にしているわけではありません。
ここからが本題
精神科については
特に、カウンセリングの必要性も無いので
処方箋だけ何とかならないものかしら? といつも思います。
私の場合、最低の処方量なので2ヶ月分とか出来ないの? だが
薬の性質上、無理なんだろうなぁ。
抗不安薬とかを溜め込んで、〇〇を完遂する人がいますよね。
「もの凄く大量に飲んでも〇にませんよ」とか精神科医は仰いますが
実際は違うんじゃないかなぁ?
以前のニュースですが、福岡拘置所でも控訴中の被告人が完遂しました。
呼吸器科 では想像したとおり、このままで行くらしいです。
3剤は始めないのですか? と尋ねたら一蹴されました。
悪くもなっていないし(あっちこっちの病変が出たり引っ込んだり)
「年齢的にも、このままでいいよぉ~」ってお言葉。
でも、風邪をひくと引き金になって、埋み火に火が点くそうです。
くれぐれも風邪引かないように、しっかり管理しなければ!
「それより何より、コロナには十分に気を付けて」と念を押されました。
ワクチンをすり抜けるタイプの新たなるウィルスが日本で生まれたらしいですよ。
イギリスでも感染し始めたとか・・・
第1波とは違うけれど、死亡者が減ったわけではないんですって。
それと溶連菌感染症。
当地はかなりの勢いで増加傾向とのこと。
リスクは夫は低く、私の方が高いそうです。
理由は肺に傷があるから。
「はぁぁぁ! 炎症だから傷なんだ?」
言われてみて改めて認識した感じです。
「土いじりや浴室清掃をするなとは言えません。
普通に楽しみながら生活したいでしょ?
入浴時にマスクもナンセンス、それより換気を勧めますね。」とのこと。
と言われても
冬場の寒い時に換気扇なんて無理です。
浴室暖房を使っているんですよ。
マスクも換気も遠慮します。
夏場は、盛大に窓を開けて換気扇もフル稼働です。
浴槽のお湯で顔を濯ぐほど無頓着な私です。
先の長い若い方には、お勧めしません。
十分に納得いくまで用心してお過ごし下さい。