劇症型溶連菌感染症が取り上げられることが多くなりましたね。
とても心配です。
稀とは言え、罹ってしまえば確率なんて関係ありません。
特に、蜂窩織炎を繰り返す長男が心配でなりません。
昨日も、蜂窩織炎で皮膚科を受診して服薬中です。
僅かながら発赤と痛み、熱感・・・良く似ているので判別が難しいですよね。
「発熱したり痛みが増したら、躊躇わずに救急車を呼ぶのよ」と言い聞かせました。
よくよく、自分の身体の声に耳を傾けるように! と
幾つになっても子供のことは心配です。
長男は、一定数は居るであろうけれど、
稀な心室細動(昔、心臓麻痺と呼ばれていたのがこれに相当か?)に
起床後に陥り、夫が必死で心臓マッサージを施して、一命を取り留めました。
10年前のことです。
稀だろうと何だろうと、注意するに越したことはありません。