健康生活アドバイザーの米田です。

最近の調査では日本人の総人口数は約1億3
千万人ですが、なんとこの内、4千万人から
それ以上の方が高血圧症またはその予備軍
と言われています。


ちょっと異常な事態だと思われませんか?


(1)高血圧対策のその1
子血圧症の初期段階では、自覚症状が
ほとんど感じられない場合が多いの
が厄介なところです。

発覚するのは、人間ドックでの検査や、
頭痛やめまいなどの症状で受診した際の
血圧測定で見つかるケースが多い様です。


さらに、高血圧は
沈黙の殺し屋などと
物騒な言われ方をしている様に

突然発症し、あなたの生命をも脅かす
重篤な状態になることが問題です。


この高血圧者が多い原因は、日本人の
生活習慣にあると私は考えています。

食事の減塩、運動、肥満などが、昔から
言われてきたので、今更耳タコだよと
思われるかもしれませんが、貴方は
これららを守って生活されて
おられますか?

たとえば、「食習慣」ひとつとっても、
日本高血圧学会が定めた数値を
守りることはかなり大変だと思うのですが、
あなたは大丈夫でしょうか?


塩分の過剰摂取一つとっても、そんなの
今さる分かり切っていることで、何か新しい解決法でも
開発されたの? と逆に質問を受けそうです。
しかしながら、日本人の塩分摂取が世界的に
多いというのも事実です

特に塩分量が多い外食が多いかたは、食事
メニューの選び方でも心がけが必要です。

日本食は、塩分を多用する傾向にあります。
また、特に外食では、美味しさ追求の
ため、一般的に塩分が多いです。

でも、安心してください。
今後のあなたの高血圧を下げる策を私なりに
真剣に考えました、

1つ目の対策:食事の塩分コントロール

私は普段口にしている食事の塩分含有量を
私の持てる手段を駆使して調べ上げ、資料に
まとめ上げました。

これを活用していただくことで、貴方の血圧値
正常化計画にご利用いただけると信じています。

(1)高血圧対策のその2

 これもこのブログをお読みの高血圧の
ベテランの方ま重々ご存じからしれません。
有効な運動とかえって有害になる運動も
ありますので、ポイントを押さえた運動を
日々続けることが降圧効果を発揮します。

(1)高血圧対策のその3
肥満などの生活習慣です。
肥満は高血圧の大敵です。
特に内臓脂肪が多い方は、減少に努めましょう。


以上そんな事は遠の昔から分かっていて
今も心がけていることでしょう。

それでも上手く血圧コントロールが上手く
いかないからこのブログを読まれておられる
のではないでしょうか。

なかなか自分が取り組んでいる対策が指針に
照らして、効果を上げられる内容なのか良く
分からない事が多いですね。


高血圧のあなたならご存じでしょうが、

降圧剤は高血圧の原因を治療する根治薬では
なく、血圧を下げるだけの作用を期待する

対処薬に過ぎないからです。

このため、一度降圧剤を飲み始めると、一生
飲み続けることになりがちです。

降圧剤に頼ることなく、自分で、そんなに
苦労せずとも
血圧を下げられるとしたら
やってみたいと思いませんか!



あなたは今のままの悶々とした生活を
一生続けたいですか?

   


実は私も
高血圧で、長期間
心底悩んだ経験がありました。

と、
過去形で書けるのは、

現在は医師から、降圧剤を飲むのを止めて
様子をみましょうかと言われるまで


血圧を改善できたからです。


私は50歳代から血圧が高めでしたが、
自覚症状が何もなかったので気にも留めず、
それまでの生活を続けていました。

ところが60歳で受けた人間ドックでついに、
血圧が高いので再検査となってしまいました。

後日、診察室での再検査で血圧を測ったの
ですが、循環器の医師がけげんな顔で何回も
測り直すのです。 

変だなと感じていたところで、医師もが驚く、

血圧が200(ミリ)を超えている
というショッキングな宣告でした。

150とか160位なら有りうるなと覚悟していたの
ですが、200越えと聞き、驚くとともに、急に
自分の身が心配になりました。

親族が心筋梗塞で急死したことを思い出し、
家族も含め将来どうなってしまうのかという
不安が心をよぎりました。


そして、気分は今まで経験したことがない様
な暗い気持ちになりました。

   


高血圧は今、自覚症状が何も無いからと
放置
できるほど、甘く
考えて良い病ではないと
今更ながら思い知らされたのでした。


ご存じでしょうが、高血圧が恐ろしいのは、
命さえ脅かす数多くの
大病に対する強力な
原因
になることです。

脳卒中
心臓病
・認知症
・腎臓病
・眼底出血
などなど

特に脳卒中と心臓病に関しては、

高血圧が最大の危険因子
と言われています。

しかも、これらの病は前触れもなく、突然
発症する場合が少なくありません。

また、幸い命は助かったとしても、運動機能
回復に涙が抑えられないくらい辛くて長い
リハビリを必要としたりします。


運動障害が残ったりや言語障害などの
後遺症に悩まされることも心配です。

これらの後遺症は、あなた自身はもとより
家族や周りの人たちにも迷惑を掛けます。
皆、嫌になるほどストレスが溜まりますね。

先に書いたように降圧剤は、ただ
血圧を
下げる効果しかない対処薬です。

高血圧発症の原因を直す薬ではないため、
一生薬を飲み続けることになりがちです。


薬代や受診費用も高く
年金生活者
とっては
大きな負担です。

薬の
副作用も心配です。



もし、
もしもですが、

降圧剤に頼ることなく


血圧を下げることができたら

あなたはこれらの不安ごとを一掃
できませんか。

以前の様な爽快な毎日を取り返したくないですか?

血圧さえ下げられれば、

不安だらけで今を生きるのが精いっぱい
だった気持ちが将来の夢を語れる様に
なるでしょう。

快晴の様な、爽快な毎日を送れる様に
なるでしょう。

自重している、スポーツや活動も
昔の様に
楽しみたくありませんか。


降圧剤の副作用に対する配も一掃または
減少できるでしょう。


お孫さんと一緒に遊びお互いの笑顔を
見たくありませんか、

趣味を
思いっきり楽しめる様になりたく
ありませんか?


わたしは、自分の高血圧に勝つ方法は
無いのか、また勝たないまでも改善できる
ものなら、やってやると心に誓いました。


一方、
高血圧であると診断された日に、
医師からは、

食生活で塩分を控える
毎日適度な
運動を続ける

との生活指導がありました。

でも、帰宅して思ったのですが、では具体的
にどうすれば良い分からず悩みました。


そこで私は考えました。

高血圧治療を全て医師任せにするのではなく
血圧を下げるために自分で出来る事は自分
で、やってやると!


・生活していく上での注意点は何なのか?
・血圧って何ミリまでなら正常なのか?

・年を取ると血圧は上がる?
・血圧を下げるのに何が効果あるのか

・血圧には何が悪いのか?
・高血圧って昔から良く聞く病だけど
 現在どこまで分かっているのか?

など分からないことだらけでした。

受診時にそんな細かなことまで逐一聞いて
いたら、
一日中医師を独占してしまうかも
知れません。

そんなことは
できるはずもありません。


そこで私は自分で様々な高血圧の治療法や

対策を本やネットなどで調べまくりました。
海外の高血圧対策にも手を広げました。

そして、この調査結果はレポートに纏めました。

纏めた目的は、

今でも以前の私の様に、

高血圧で悩んでおられる方がいましたら、
少しでもお役に立てて頂ければ良い、
と考えたからです。

私は自身が高血圧だった事で
その悩みの深さと重みを経験しました

少しでも同病で悩まれている方の助けや
希望になれれば幸い
です。


今でもあなたは
高血圧でお悩み
ですか?

もしあなたが望まれるなら、
私が調べた結果をまとめたレポートを
お渡しします。

記事末の、

「今すぐできる、血圧を30ミリ下げる方法」

をクリックして下さい。

ぜひこのブログを活用し、以前の
様に爽快で夢多き日々を取り戻され
ることを願っています。


一度きりの人生です。
精一杯、生活を楽しみたいですね。


この資料はボリュームがあるため、
このブログで紹介していくことは難しいです。

そこで、わたしは、資料をネット上に
アップすることにしました。

今すぐできる血圧を下げる方法
 

この資料に興味をお持ちでしたら、次の

リンクからクリックしてダウンロードをして
下さい。

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なお、レポート内容の更新なども考えられ

ますので、サポートが十分出来るように、

先着10名とさせて頂きます。
先着10名ですので、関心をお持ちの
方は早めにお申し込み下さい


登録いただいた、メールアドレスにレポート
のURLをご連絡させて頂きます。

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最後までお読み下さりまして有難うございました。

健康生活アドバイザー  米田